姪っちゃう?!

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姪っちゃう?! [らぶキュンめいでん]
サークル名 らぶキュンめいでん
販売日 2019年11月02日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
870.39MB

作品内容

タイトル【姪っちゃう!?】

姪っ子であるアタシが死ぬ程嫌いな豚伯父にべろべろじゅぶじゅぶされてイヤでイヤでたまらないのにアヘアヘしちゃう!!


主人公 木森 琢磨呂(キモリ タクマロ)/46/豚系屑/

外見にこそ恵まれなかったが巧みな話術と、多少使っても余る財産で何度も人を玩ぶ変態。特殊性癖の持主。
女を性欲以外で見ることは無く、それは妹であろうが、姪であろうがお構い無しだった。

木森「でゅふふぃ、おいちィおいちィ…ぶごごぉぉッ!! た、たまらンンンッ、だなッだなッ!」



ヒロイン

櫻川 麻子(サクラカワ アサコ)ち〇っ子高飛車系/体型:巨乳/髪:ショート。やや癖っ毛。

言いたい事をズバズバと言ってしまう性格の麻子は怖いもの知らずの年齢。
自分が中心で甘やかされる事が当たり前だと感じている。
暗い繭(姉)の事をうっとおしいと感じたり、伯父、木森の事を気持ちの悪い豚だと罵ったり。
しかし水商売をしている母、結衣子の事は年頃の所為かカッコよく感じている。


麻子「なに? こっち見ないでよ! キモチワルイ…ウザいんだけど? 死ねよ豚っ! 視界に入らないでくれる?
アタシの前で息すんな! クサいクサい! ほっんとマジウザい」


・ scene1 写真にぶっ掛けた。

木森は我慢できずに竿をしごき、妹の結衣子とその子供、繭と麻子の写真に吐き出した。その目は欲望にギラついていた。
その青い果実がどう恥辱でまみれるのか、どう彩られるのか、木森はそればかりを考える。しかし、その目に明らかな拒絶を示したのは末娘の麻子。
しかし、そうでなければ面白くない。まずは最初に遊ぶのは麻子になりそうだ。

写真ぶっかけ/キャラ紹介


・ scene2 生意気な末っ子にいろいろ盛って開発してみた。

麻子は木森と話そうとはしない。それはそれでいい。ならば料理に薬を盛って、
眠ったところを玩んでみようと、ベッドに忍び込む。
食事に混入した睡眠薬は通常の1.5倍の量。
未〇熟な麻子であれば恐らく3日は眠ったままだろう。
これで例え数時間、いろんなところを触っても目覚める事はない。

睡眠いたずら/パイズリ/顔射/


・ scene3 末っ子が一人でしてるのを盗撮してみた。

意識は無くても身体が目覚めてしまったのか、麻子は最近はよく一人遊びをしているらしい。
木森に潜在的に植えつけられた肉体の目覚めに、
麻子は戸惑いながらも忠実に身体を慰め始める。
しかし、まだ絶頂に慣れていないのか、快楽の波に意識を持っていかれると
しばらくは気絶したように動かない。
さぁ、その全てを記録してやろう。成長記録は大事だからな。

ペンオナニー/盗撮/服を脱ぐ差分


・ scene4 自分の立場を教える為にいっその事、激しく虐めてみた。

この前の撮影記録を餌におびき寄せられた麻子。
男の激しい匂いにむせ返りそうになりながらも木森と対峙するが、
そこで麻子は初めて木森の異常性を目の当たりにする。
震える声で警察に訴えるというと、木森は優しくその後の末路を麻子にわかりやすく説明した。
成す術がないと心が折れそうになった時、
木森は交換条件としてその身体を差し出すように伝えたのだ。

麻子手淫/イラマチオ/脇コキ

・ scene5 姉の前で仲の良い振りをしてみよう。

「俺たち仲良しになったんだよなぁ?」と言われしぶしぶ木森の膝の上に乗る麻子。
その姿を姉、繭に見られて…後に退けなくなった麻子は仲の良い振りを演じる事となった。
そんな時、木森の手が麻子に伸びて…。
快楽に対して素直になってしまった麻子はスマタ状態の木森の竿をしごき始めた。
姉が自室に戻る、しかし木森の責めの手はとまらない。
快楽ですっかり蕩けさせられてしまうと、未〇熟な前と後ろの穴をゆっくりと慣らす。
新しい快楽の波に麻子の心は既にやや傾き始めている。

スマタ/ベロチュー


・ scene6 彼氏がいるみたいだから、本当の男女の営みを見せてあげた。

木森はこういうことに関しては誰よりも疑心暗鬼であり、用意周到であった。
麻子の携帯電話のやり取りはすべて抑えているし、そのメールの中で一際仲の良い異性がいることも把握していた。
木森はその子にメールをし翌日、楽しいお披露目会を行う。
軟禁された彼氏(名前を雄哉という)は、気がつくと声もあげれない程に驚く。
クローゼットごしで男と、彼女の麻子が不思議な事をしていたのだ。
それが何なのか、なんだったのか良くわからない。ただ、彼氏は無知ながらも勃起していた。
ふと、クローゼットの扉は開かれる。驚く麻子。木森は構わず、麻子の口を蹂躙したのだった。

寝取り/フェラチオ

・ scene7

麻子は彼氏の上を跨ぐ様に…まるで犬のように這いつくばる。泣きじゃくる麻子に木森はケツを掴む。
彼氏は、強烈な異常行為に精神が壊れそうになる。頬に付く鮮血と粘っこい透明の液体。むせ返るよう
な精の臭いに吐き気がする。なのに、彼氏は目を逸らす事が出来ない。
機械的な、断続する肉を叩く音が部屋に響いた。


放尿/処女喪失/中出し/断面図

※破瓜の表現があります。


・ scene8 いい感じに精神崩壊してきたので完全に堕とす事にした。

焚かれた香は耐性の無い麻子の理性を意図も容易く崩壊させた。今まで感じた事の無い強い波は一瞬で虜にさせる。
構わず未〇熟な穴を蹂躙され、子宮を完全に貫き、悶絶を繰り返しながら尚、
木森の巨大な魔羅を離そうとしない。注ぎ込まれる精に未熟な麻子の人格は徐々に崩壊の兆しを見
せた。しかし、木森はそれで満足しない。ついにはまだ何も知らない菊門に魔羅をあてがうと容赦なくそれは蹂躙されるのだった。

アナル/拘束/リコーダー膣挿入/ボールギャグ/乳首ローター/断面図

・ scene9 新しい玩具が出来たので、仲間にお披露目してみた。

あの常に強気だった麻子の面影はもう無い。
ただ、チ○ポを強請る忠実な公衆便所と化した麻子を男達は容赦なく蹂躙する。

目隠し(表情は見えます)/コルセット/男複数/フェラチオ/2穴/ぶっかけ/中出し/断面図



本編 165枚
テキストセリフ擬音無し 119枚
おまけ 16枚

総CG数 300枚



・基本CG 20枚 +α (jpeg)
・本編/テキストセリフ擬音無しの2種

・サイズ 1920×1080 pixel

・スマホ閲覧用のPDFファイル(本編)

・オマケ 立ち絵/衣装差分/サンプル画像

スマートフォン版では【テキストセリフ擬音無し/おまけ】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

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