自慢の彼女が巨根デブオタに寝取られる! 初旅行の混浴温泉で偶然すれ違った巨根に愛する恋人が釘付けに『下克上寝取られ4』【NTR】【短小責め】

  • 自慢の彼女が巨根デブオタに寝取られる! 初旅行の混浴温泉で偶然すれ違った巨根に愛する恋人が釘付けに『下克上寝取られ4』【NTR】【短小責め】 [うさロボ屋]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
自慢の彼女が巨根デブオタに寝取られる! 初旅行の混浴温泉で偶然すれ違った巨根に愛する恋人が釘付けに『下克上寝取られ4』【NTR】【短小責め】 [うさロボ屋]
サークル名 うさロボ屋
販売日 2019年09月15日
シリーズ名 『寝取られ女子』今夜も彼女は他の男のチ〇ポを選ぶ。
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 37ページ
ジャンル
ファイル容量
7.12MB

作品内容

「なぜあんな奴に大事な恋人が! と下の人間に寝取られて懊悩する話が好き」

「強い相手に寝取られる話は救いがないから好きではない」

「恋人の一物より大きい他人のものに惹かれる女というシュチュエーションが好き」

そんなあなたのための作品。


下克上寝取られ4 短編シリーズなので前のと直接関係はなし


文字数約2万4千文字 挿絵八枚 登場人物紹介一枚 
かなりどうでもいい、エロ写真風おまけ画像一枚 
体験版 一章 挿絵二枚 登場人物紹介一枚 おまけ画像一枚



ストーリー


ヤリチン幹寅は彼女の清江がランクの高い先輩に告白されて断るのを見て、愛を確信する。

二人で温泉旅行に行き、混浴に入る。
周りに清江を見せびらかすが、デブオタに見られたのだけ理不尽に怒り、言いがかりをつける。
そこでお互いのタオルが取れて、一物に隔絶した差があることを知って逃げ出す。

その夜のセックスはショックで上手くいかず、清江を部屋から追い出してしまう。

そこで偶然デブオタと清江がセックス。その現場に立ち会ってしまう幹寅は意気消沈して立ち去り、一人で布団に入る。
二人の声を聞いていた事で一物がビンビンで、オナニーする。


帰ってから、偶然清江とデブオタが再会してしまう。

温泉旅行からギクシャクしていたために清江はフラフラとデブオタと浮気してしまうが、それは幹寅に気づいて止めて欲しいからだった。

しかし愛を失ったと思った幹寅は止められず、どうでもいいと思われていると誤解して激怒した清江は彼への愛を失い、セックスを覗き見ていた幹寅を引きずり出して罵り、負けオナニーを強要する。

最高に気持ちいい負けオナニーで絶頂した幹寅はついに気絶してしまい、完全に清江に見限られる。


章立て


1章 恋人が他人のデカマラを凝視する



巨根の横で小指のような一物を晒し、恋人に巨根を凝視される短小羞恥責め
恋人が寝取られているのを隣の部屋で聞いて勃起して引き上げ、一人オナニーする NTR



2章 彼女の雌堕ち写真がネット上に……



セックスする幹寅と清江だが、清江は実はイッた振りでデブオタのことをなんとなく考えている 精神的NTR
なんとなく満たされない清江の前にデブオタが現れ、フラフラついて行ってセックスしてしまう、そしてデブオタが撮ったハメ撮り写真をネット上にアップ、それを友人に知らされる 雌堕ち画像を発見するNTR



3章 痛恨の居眠り。クローゼットの中から寝取られセックス目撃 



清江と話し合いに彼女の部屋に来る幹寅、遊びでクローゼットに隠れてそのまま眠ってしまう、そこに清江とデブオタがやってきてセックス、目が覚めてそれを目の前で見る NTR
一物の短い自分には無理な体位をしているのを見せ付けられる短小責め
デブオタの後では入ったかわからないと言われる短小責め
覗いていると気づいた後、それで文句を言わないのは自分に関心がないからだと清江は激怒、愛を失う。
そして、デブオタのと幹寅の一物がどのぐらいの大きさで、体のどの辺まで入るか幹寅にわかるように示してやる短小責め
キ〇タマを握って動きを止める金握り
覗きながらオナニーしていたのを写真に撮られ、それを公開すると脅されて寝取られセックスのまえで負けオナニーを強要される



作中の挿絵には

きまぐれアフター 様 『著作権フリー立ちキャラクター絵素材集vol.1』
           『著作権フリーイベントCG素材集vol.1』
           『著作権フリーイベントCG素材集vol.2』
汚素材屋   様   体育教師 KENTARO
                               を使用しております。

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン