向かいの人妻は想像より淫乱でビッチなおばさんだった。

  • 向かいの人妻は想像より淫乱でビッチなおばさんだった。 [ピエトロ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
向かいの人妻は想像より淫乱でビッチなおばさんだった。 [ピエトロ]
サークル名 ピエトロ
販売日 2019年04月22日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
47.24MB

作品内容

■あらすじ

タクヤはドキドキしていた。


それもそのはず
手にしているのは
向かいに住む美人で巨乳で
超絶エロい人妻の
パンティだからだ。


そんな人妻の名は『レイコおばさん』。


気さくでタクヤに良くしてくれる
レイコおばさんは好きだった。


いやむしろこのおばさんがエロくて
めちゃくちゃ好きだ。

レイコおばさんで毎日オ〇ニーをするほど
好きで好きでたまらないのだ。



そして、
そんなレイコおばさんのパンティを手に取り
今かと渡す瞬間だったのだ。



 『ごめんなさいね私ったら…』


 『あら…?』


 『あっイヤこれは…そのっ違うんですッ!』


と、レイコに声をかけられ
ドキマギしていたのは言うまでもなく
興奮がこぼれだした股間が
ふくれあがってビンビンになっていたのだ。


そしてソレを指摘されたのだった。



 『まぁ、こんなに大きくなって…』


 『エッチなこと想像してたの?』


 『ああッちょっと…おばさんッああッ!』



と、積極的に股間の状況を聞かれ
ズボンをズラされ
ギンギンになったチ〇ポをにぎられ
ペロペロじゅぼじゅぼと
フ〇ラをされたのだった。


 『ご近所同士、困ってるときはお互い様よ…』


とレイコ。

脳天を撃ち抜かれるほどの
行為にタクヤはなにが起こったのか
分からなかった。

しかし、
童貞であこがれのエロい人妻に
そんなことをされてるのを
止める理由はどこにもなく


口では拒否を演じるも
願ってもないチャンスと
童貞の好奇心と
はじめてチ〇ポに味わうフ〇ラの快楽に
タクヤのカラダはヤりたいヤりたいと
ただ必死にうなるのだった。



そしてこれをきっかけに
タクヤとレイコは
スケベの行為がエスカレートし
徐々に止められなくなり
淫乱と交尾の沼へと
ハマることになる―。



基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン