国立療育センターの一夜 特装版「カナコとコウタの物語」+「アユミとユウキの物語」

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国立療育センターの一夜 特装版「カナコとコウタの物語」+「アユミとユウキの物語」 [なーさりぃ・ぷりんせす]
販売日 2019年02月13日
更新情報 2019年12月02日
シリーズ名 国立療育センターの一夜-地上で最も優しい世界でおむつえっち-
作者 霧島咲
シナリオ 霧島咲
イラスト ゆんぴょう
年齢指定
作品形式
ノベル
/ イラスト&ストーリー
ファイル形式
PDF
ページ数 25ページ
ジャンル
ファイル容量
5.6MB
動作環境
iPhone、ipad、androidスマートフォン&タブレット、Linux端末でもお楽しみ頂けます(要PDFビュワー)

作品内容

オムツを履いた少年と少女が互いの体を重ねあい、オムツごしに性器を激しくこすり付け合うプレイ、おむっくす。
その快感のあまり、みさ○ら語で激しく叫ぶ少年と少女の物語を描いた「カナコとコウタの物語」を既刊「アユミとユウキの物語」とセットでお届けします。
一方、既刊「アユミとユウキの物語」では大きく硬い抱き枕にしがみ付き、オムツごしに激しいバイブレーションを受け絶頂する集団おむつオナニー=集団オムニーが展開されます。
心に傷を負った少年と少女が「地上で最も優しい世界」とされる医療施設で得る悦楽と言うケアを小説とイラストで描きます。

本編(小説&イラスト)14ページ・
イラスト(本編7枚+高解像度イラスト7枚)

小説 霧島咲
イラスト ゆんぴょう

こすれ合うオムツ、みさ○ら語で乱れ狂う小さな少年と少女

オムツを扱った小説やAV、コミックはの多くはABDLにおける「AB」(幼児退行)に特化されています。
しかし、このシリーズは体操服等のフェチAV同様に、オムツを着用したままの「えっち」にこだわってます。
少年と少女が互いに分厚いオムツのやわらかい感触に欲情し、お互いのオムツをはげしく擦り付け合わせて、み○くら語で激しい淫語を叫ぶシチュエーションがこの1冊で味わえます。

この作品は「国立療育センターの一夜・アユミとユウキの物語(RJ245249)」と内容の重複があります。

更新情報

  • 2019年12月02日
    価格改定
    700円から800円に変更
  • 2019年02月27日
    価格改定
    600円から700円に変更

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