え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜

  • え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜 [キャンドルマン]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜 [キャンドルマン]
サークル名 キャンドルマン
販売日 2019年01月14日
シリーズ名 マゾ向け音声
作者 キャンドルマン
シナリオ キャンドルマン
イラスト EOまさか
声優 一之瀬りと
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
/ mp3同梱
イベント コミックマーケット95
ジャンル
ファイル容量
591.25MB

作品内容

【貢がせ嬢様からのご挨拶】

ふふ♪
初めまして……ですかね?

それとも、また会いましたね、ですか?
どちらにせよ、引き返すことをおすすめしますよ。
無様で惨めなマイナスにしかならない体験しか、私は与えてあげられませんので(笑)

それでも続きを聞くとおっしゃるなら、改めてこう言ってさしあげましょう。
ようこそ、貢ぎマゾの世界へ♪


お金って、何だと思います?

色々な意見があるでしょうけど、私は、人の命の結晶ともいえるものだって、思ってるんです。
お金を得るためには、時間、労力、能力をはじめとした、様々なものを差し出さなきゃいけません。
それらはみな、他の形でも使えたであろう、有限の貴重なものです……
そういったものをつぎ込んで、捧げて……
そうやって、初めて得られるもの。

それが、お金です。
貴重で大切な、有意義に使うべき、有限の資産です。

そんなお金を……
自分にとって有意義なこと、プラスになることなど、
何一つとして得られないとわかっておきながら、
自ら女の子に差し出すことで、搾り取られることで、心身を火照らせて悶え狂う……
強いていうなら、恥を、惨めさを、嘲笑を恵んでもらうために、お金を差し出す……

一時の快楽のために、過去に蓄えた貯金も、現在の生活も、そして将来さえも費やして……
やがては何もかもを台無しにしてしまう。

それが、&貢ぎマゾ&という存在です。
どう考えても人として終わってるでしょう?(笑)


だから……
少しぐらいのお貢ぎなら大丈夫、
ちょっと貢いだぐらいで何かが変わるわけない……なんて、思っちゃダメですよ?

最初は千円とか二千円、なんなら五百円とかの人もいるんですけど、
みんな最終的には、1万円なんて大した金額じゃないって、そう思うようになってますから(笑)
「自分が抵抗を感じられる金額であればあるほど、興奮するようになっていく」といった方が正しいでしょうか。
最初は千円程度にも抵抗を感じて、それを貢ぐことに大興奮できるのに、
だんだんと麻痺していって、やがては1万円のお貢ぎをしてようやく興奮できる、そんな狂った状態になってしまうんです。

ふとした瞬間に冷静になって、今までに使った金額に青ざめるも、
その頃にはすっかり中毒になってしまっていて、完全に手遅れ……♪
まともな金銭感覚も、金銭に対するまともな感覚も、取り返しがつかないほどに破壊されちゃう。
それが、貢ぎマゾ性癖の恐ろしいところ……
一歩譲れば、百歩踏み込まれるんです。


ダメですよ〜? 興奮しちゃ(笑)
ダメですよ〜? 感じちゃ(笑)
ダメですよ〜? 濡らしちゃ(笑)
ダメですよ〜? 認めちゃ(笑)

ちょっとでも、一歩でも譲ってしまえば……
あるいは、もうすでに譲ってしまっていると、気づいてしまえば……
あなたは、取り返しがつかなくなっちゃう。
心臓はばくばくと脈打って、股間は熱ぅ〜く膨らんでいって……
なのに、体は骨も筋肉も溶かされていってるみたく、くにゃくにゃに、ふにゃふにゃに、なっていって……
そして頭の中は、靄がかかったように、ぼぉ〜っと、ふわぁ〜っと……♪
奇妙な陶酔感が、思考を鈍らせていく……
どんどんどんどん、悪化していっちゃう(笑)

そして、やりたくて、やりたくて、仕方がなくなっていっちゃう。
「お貢ぎオナニー」を……
苦労の対価を、力を、幸せをもたらすものを、嘲笑を懇願するために差し出す、
人としても男としても、一度でもやっちゃったらダメになっちゃう、最低の行為を……


どんなに酷いことになっても、全てはあなたの自己責任。
それを踏まえたうえでも、お貢ぎオナニーを、人としての尊厳をドブに捨てたいのなら……
金銭感覚を、人生を狂わされたいなら……

私の合図に合わせて、何がしたいのかを言ってください。
ご自身の意思で、ご自身の口で、自分の言葉で、です。
私はただ、あなたのお願いを聞いてあげるだけ……
逃げたいのであれば、逃げてくださっても結構ですよ?
だけど、もし上手に堕ちられたのなら……
人の身ではけして味わえない、最低な快楽を貪らせてさしあげます♪
素敵な言葉を……
浅ましい声を……
はしたない姿を、私に見せてください。

上手に出来たら、たぁっぷり……
嘲笑ってさしあげますよ(笑)


¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

【作品概要】
※この音声は、催○音声とオナニーサポート音声の中間的な位置付けの作品として作られました。
 催○状態への誘導は短時間の簡易的なものに過ぎませんが、
 刺激の強い暗示、特に貢ぎマゾ性癖を大幅に悪化させる暗示は多量に含まれています。

※貢ぎマゾ性癖は中でも特にあなたの生活そのものに悪影響をもたらす可能性が強い性癖です。
 紹介文を読んだだけ、サンプルを聞いただけで強い興奮を覚えてしまった方は、
 大変危険ですのでご購入をお控えになることをおすすめいたします。

※彼女は豊満なプロポーションをしていますが、
 これをあなたに対して触らせる気もなければ、
 これを用いてあなたを責め立てることもありません。

※この作品はバイノーラルマイクを用いていますが、
 耳を舐めたり吐息を吹きかけたりすることは一切ございません。

※上記2項目のようなことせずとも、マゾからお金を貢がせるには、
 ちょっと見つめて言葉を囁いてやれば十分だと思っているからです。

※彼女が貢がせるのは、あなたの”今の&お金ではございません。
 その点はご安心ください。
 ただちにお財布やお口座からお金を貢いでしまう心配はございません。

※彼女が貢がせるのは、あなたが“近い将来に得るはずだったお金”です。

※合計再生時間は1時間半ほどとなっております。

※どうか懸命なご判断を。
 「後悔先に立たず」という言葉の重みを、
 私と同じように惨めさに顔を歪ませながら噛みしめることのないよう、
 心からお祈りしています……


¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥


 “勘違いしないでね?
 私はな〜んにも、悪くないの♪
 おまえがただ、チョロすぎる、ザコすぎるだけなの(笑)
 ほーら、いくよぉ……
  3、2、1……”


企画、執筆、編集:キャンドルマン https://ci-en.jp/creator/1844
CV:一之瀬りと様 https://ichirito.jimdo.com
イラスト:EOまさか様 https://www.pixiv.net/member.php?id=1704759

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

同一声優作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン