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作品内容
SM雑誌で長期連載していた、性転換肉体改造SM官能小説です。
事情は異なるが、借金のために「組織」のマニア向けの秘密クラブで働くことになった、
高身長で若く美しい佐藤沙代と、筋肉質だが男にしては低身長で沙代より年下の松沢正男。
必然的にSMの女王様と下男の立ち位置を割り振られた二人は、性的に倒錯した生活の中で、姉弟にも似た信頼関係が芽生えていた。
だが組織は、表面的には穏やかな二人に壮大な転機を訪れさせる。
密かにホルモン注射や食事により、沙代は男らしく、正男は女らしくさせられ、ついには性転換手術までされてしまう。
最初に性転換させられた正男は、その処女を競売で売られ、その後は枕権と称して女性を売られていく……
そして沙代もまた、本物の男性になるべく手術を受けようとしていた。
124ページの作品です。