気づいたら可愛い後輩がフェラしてたんだ

◆概要

純粋な少女。その存在が、あなたを愛した瞬間を想像してください。
あなたは彼女に何を差し出しますか?　何を受け取りますか?
純粋の裏に快感があるのかも知れないし、何もないのかもしれない。
聴いて、確かめて欲しいのです。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。


◆シチュエーション

告白/相思相愛/プラトニック/
緊張/狭い空間で密着/
言葉攻め/手コキ/
フェラ/オナニー/ごっくん/
校内エッチ/3本同時フェラ/
輪○/アナル/3穴同時/
アナル/ごっくん/複数プレイ/ローター責め/
白衣コスプレ/膣内射精/
マゾの覚醒/

など


◆ストーリー

誰もいない音楽室は、想いを寄せあう二人にとって格好の場所。一人の教諭がバイオリン演奏を始めるまでは……。以前から彼女に目をつけていた教諭は弱みを握ると、無垢な二人に”指導”を開始する。そして一つの弱みが連鎖し、不良グループたちの謀略によって堕ちていくヒロインとあなた。未発達な少女の身体が複数の男たちによって蹂躙されていく。
手を出すことができないあなたを巻き込んで、少女への責めはエスカレートしていくが、彼女はあなたへの一途な想いを貫こうとしたのだが……。


◆各トラックあらすじ

・トラック1「プロローグ　告白」
「先輩……、私の事、どう思いますか?」
ヒロインと二人で忘れ物を取りに戻った放課後の音楽室。
下校チャイムが遠くで聞こえる中、ヒロインは意を決してあなたに想いを告げてきます。
お互いが緊張しつつ、やがて和やかに……。優しい時間。
その時、人の気配に気付いた二人は狭い密室に隠れることに。
触れ合う肌と汗、そして吐息。身体を密着させた二人の前に現れたのは?

・トラック2「顧問教師に調教される」
「フルート演奏、すれば良いんでか?」
登場した音楽教師は、普段からヒロインに目をつけていた。それどころかヒロインの母親とも何やら関係があるらしい。さらに、とある弱みを発端としてヒロインへのセクハラ指導が始まった。自らを犠牲に頑張るヒロインだったが、教師はあなたにも、とある要求をしてくるのであった……。

・トラック3「男子生徒3人に体育館裏で犯される」
「私の……、私の、パンティ……返してください」
音楽室でのショックを引きずりつつも、好きあう二人の心はくじけなかった。
しかし帰路、先ほどの情事をネタに脅しをかけてくる不良グループ……。
あなたの抵抗は屈強な不良たちの前で虚しく終わり、ヒロインはさらなる性の世界に引きずり込まれていく……。
あどけないヒロインが、生涯経験するはずでなかったことを、目の前でさせられている……。
あなたに、照れながら告白した口が。さっきまで密室で触合っていた肌が。壊れていく。

・トラック4「保健室での本気セックス」
「いつもこの時、頭がモヤモヤして……」
あの悲劇から数日が経過し、なんとか純粋で穏やかな時間が戻ってきた。
表面だけでも明るさを取り戻しているヒロイン。完全には無理だろうけどたぶん、時間が二人の傷を癒してくれるだろう……。そんなとき、不穏な人物がヒロインに接触してきた……。
あなたに隠れて、全ての罪を償うように……ヒロインは複数の男を相手に性交する。
無慈悲な命令を受け、自らの行為を実況するヒロイン。
恥じらいの中に……今までは知らなかった、彼女の何かを感じる。
そして、あなたも強○的にプレイに参加させられることになったのだが……。

・トラック5「エピローグ」
「先輩、私……汚れちゃいました」
どんな困難でも、二人なら乗り越えられる。
保健室に取り残されたヒロインとあなた。
全ての証拠写真を消すと言って、去った不良グループ。
もう、今後は二人に対しての嫌がらせもなくなるだろう……。
自分たちの置かれた境遇は悲劇だが、だからこそ絆を強くするきっかけにもなった。身体の汚れなんて気にしない。お互いの心がつながっている限り……、二人は永遠に……。
「え?」
昼休みの放送室から流されたものは……。


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◆製品仕様

wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに　 | 00:49
シーン1 | 04:21
シーン2 | 29:41
シーン3 | 12:58
シーン4 | 15:41
シーン5 | 03:07

総計　63分37秒



◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
(http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm)

企画　:月雪華也
台詞　:千百合


◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
　　http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html

「動画公開ページ」
　　http://novel2.web.fc2.com/douga.html

「小説公開ページ」
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