強○入院マゾ馴致(前編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇

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強○入院マゾ馴致(前編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇 [SMX工房]
サークル名 SMX工房
販売日 2018年10月01日
更新情報 2019年09月29日
シリーズ名 蕾の悦虐(○リマゾ)
作者 濠門長恭
イラスト 藤間慎三
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 344ページ
ジャンル
ファイル容量
3.31MB

作品内容

御品書
R18/処女/継父/調教施設/集団調教/全裸身体検査/監禁/拘束衣/破瓜療法/全裸運動会
粗筋
 ママの再婚相手は、スキンシップと称してお風呂に乱入してくる変態さんです。ママもわたしをかばってくれません。
 夏休みが始まると、わたしは騙されて離れ小島の精神病院に強○入院させられました。そこはマゾ牝奴○の調教施設だったのです。わたしの他にも、何人かの女性が監禁されています。わたしより若い女の子も男の娘もいます。不特定多数とのSEXを拒む女性は「男性嫌悪症」、マゾでない女性は「嫌虐症」なのだそうです。
 いきなり全裸で身体検査をされて、若い頃のママも出演しているオリエンテーションビデオを見させられました。
 施設には医師と男性看護師だけでなく、ボランティアと称する男性もいます。高級SMクラブのお客です。女性看護師もいますが、彼女たちもマゾ牝奴○なのです。
 この施設の「治療方針」は行動療法です。正しい行動には褒美(快感)を、間違った行動には罰(○問)を与えられます。作業療法と称して、HでSMチックな運動会とか無意味な荷物運びとかもさせられます。
 マゾ堕ちしたふりをしても、いろいろな検査をされて見破られてしまいます。わたしは、ほんとうにマゾ牝奴○に調教されてしまうのでしょうか。

本文11万1千文字、原稿用紙換算で約338です。
更新情報:PCでの見開き閲覧を前提にしていましたが、1ページ表示のスマホ版を追加しました。

更新情報

  • 2019年09月29日
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    PCでの見開き閲覧を前提にしていましたが、1ページ表示のスマホ版を追加しました。

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