叔母さんとナイショでズボズボしちゃった日。

  • 叔母さんとナイショでズボズボしちゃった日。 [ピエトロ]
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叔母さんとナイショでズボズボしちゃった日。 [ピエトロ]
サークル名 ピエトロ
販売日 2018年01月15日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
50.28MB

作品内容

■あらすじ

『久々ね…タっくん』
『かくれんぼしよっか?』

『い…いいよ、ガキじゃねぇし…』


そこはなんの変哲もない
一般の家、一般家庭のリビングだ。

しーんとした空気のなかに
少年と年増の女の会話である。

かくれんぼの誘いをした年増の女とは
肌が白く美人で巨乳でとてつもなくエロい
オーラを漂わせている人妻なのだが
少年にとって血縁の叔母だ。


少年は以前からずっと
叔母のことが好きだ。
もちろん女としてだ。



『おばさん…パンツ見えてるよ…』



『…!!ヤダもー』


床掃除をしていた叔母のよつんばいから
スカートがめくりあがり
落ち着いた純白色のパンツが
少年の目に飛び込んで来た。

少年にとっては思い切っての発言だが
彼はそれを言うきっかけがあったのは
以前に叔母のオ○ニーを目撃していることにあった。

叔母とも目が合い
互いにそれを知っている。



『タっくん年頃だもんね…』



恥じらいを見せる叔母だが
体をくゆらせスカートを上げている
その様子はメスがケツを振って
チ〇ポを欲している発情のそれと同じだ。
男の興奮に直撃する。


『おばさん…好きなんだ!』
『おっぱい見せてよ』

『…!やーよ』



『本気で言ってるの…?』


叔母は少年の心が分かったかのように
ゆっくりとニットをめくりあげ
白く豊かなオッパイを露わにした。

恥じらいとエロい空気につつまれた
叔母は少年の目を見ることができず
ただ床を見つめ
ヘビに睨まれたカエルのように
じっとしている。


それは降参の合図にも似た光景であった。


『…ぜ…全部脱いでよ』


『…フ〇ラして』


少年はエロの妄想を叔母にぶつけた。

これから初めてエ〇チをするという
未知への体験と
目の当たりにする女の裸から
興奮が爆発している。

少年の心臓の鼓動が
スピーカーの重低音と言えるくらい
リビングを響かせている中、
叔母はゆっくりと
少年のズボンを降ろし
ビンビンに起ってはいるが
まだ赤くウブなチ〇ポを握り
やさしく手コキからはじめる。


ビクっと体の反射をおさえる少年、
恥じらいと母性で包むオトナのセ〇クスを
展開する叔母…


少年は
体験したことのないフ〇ラやパ〇ズリを、、
そしてマ〇コ挿入を、、


二人はケモノのようにハメまくり
最後には叔母は少年の中だしを許してしまう―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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