落花春宵

表紙のチャイナ娘・すずちゃんに惹かれて購入しました。
絵がとても繊細で鮮やかです。そんな絵柄の女の子が醜い男に犯されて乱れる様はやはりそそるものがあります。セックス時もチャイナ服を脱がさないのがポイントが高いです。

2人 が役に立ったと答えています [ 報告する ]

※ネタバレ※ このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。 レビューを表示する

没落貴族の娘として家の負債を返す為に働いている少女が、雇い主の男に寝取られてしまうお話。
辛い扱いを受けながらも想い人が迎えに来てくれると信じて堪え続けた少女ですが、男に詰め寄られて拒むこともできずに無理やり身体を重ねられてしまいます。
行為の快楽を感じながらも想い人の為に耐えようとする少女ですが、自分が捨てられたという事実で絶望させられてしまい、そのうえで自分を強く求める男の姿に心が徐々に崩されていきます。
絶望と快楽にぐちゃぐちゃにされて行ってしまう少女の姿がとてもエロく、可哀そうな少女が堕とされちゃう姿がしっかりと楽しめました。

1人 が役に立ったと答えています [ 報告する ]

とある名家の娘が借金をカタに男(ブサメン)に奉仕(エッチなことを含む)する内容。

ヒロインはチャイナ服もあってか、おっぱいの強調とスラリと伸びた足がエロい上、顔つきは幼さが残るアンバランスさがイイ。

エッチな事に慣れていない(当然処女)上、少々反抗的な態度と、男の執拗なアプローチで次第に快楽に堕ちていき、現実を突きつけられた時の泣き顔やエッチの時の葛藤のギャップが加虐心をそそる。

[ 報告する ]

借金のカタに売られた少女が信じていた許嫁にさえ裏切られ、最後には快楽に溺れていく作品。世にはたくさんの快楽堕ち作品が存在するが、個人的には快楽堕ちするのは最後の最後であって欲しい。すべてを失い、おのれを支えるものを悉く失って、もはやそれしか残っていないからこそ快楽に縋り付いて欲しいのだ。そういう意味でこの作品は最高だった。絶望的な状況でも折れずに愛するものを信じて耐えていたのに、最初から救いなどなかったのだと突きつけられて諦めきってしまう表情が最高だ。そこから快楽を受け入れ蕩けた表情への変化といったらまさにこれが見たかったと言える素晴らしさだった。

[ 報告する ]

※ネタバレ※ このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。 レビューを表示する

父の負債のために奉公に出された女性・すずが、奉公先の主人に犯されてしまうお話。
唐突に背後から胸を揉まれても、負債のせいで強く拒むことができないすず。
必ず迎えに来てくれるという許嫁のことを信じて耐えますが、言葉と初めて経験するセックスの快楽にその心は折れてしまい…

乳揉みとキスだけで股間や太ももがヌルヌルになっていたり、初めてなのにすぐに感じてトロけた表情になっていたりと女性がエロいです。

[ 報告する ]

父が背負った負債の肩代わりとして奉公に出された少女が奉公先で寝取られてしまう漫画の第一弾。

エロに入るまでが速いのでエロの量が多く満足感があるものになっており、世界観や設定に複雑な要素がないため、かなり読みやすいものになっている。全体を通してヒロインの心情の変化がしっかりと描かれていて、罪悪感に苛まれる様子やだんだんと堕ちていく様子が表現されていた。

エロは寝取られ系のものであり、ハードなプレイはなくキスやセックスなどのオーソドックスな内容が中心になっている。効果線や書き文字などの漫画特有の表現が使われていて、エロの勢いや激しさが表現されていたのがよかった。

絵が綺麗で話がまとまっているので、寝取られ系の内容が好きな人にオススメの作品になっている。

[ 報告する ]