ひきこもりダルマ少女 主観暴行

──四肢欠損で自宅に引きこもる少女、渚(なぎさ)。

なりゆきで彼女の世話を依頼された「俺」は、渚の父親との交渉において
格安で請け負う代わりにある条件を引き出した。


　『娘の身に何が起きても責任は問わない』


娘の世話にかかるコストを抑えたい父親と、ダルマの少女に悪戯したい「俺」。

ダメ元での提案だったが、意外にも父親はスンナリと受け入れた。
あるいは最初からそれを見越した上で「俺」に声を掛けたのかもしれない。

こうして「俺」は現実世界では手に入らないものとしてとっくに諦めていた
欠損少女を弄ぶ機会を得たのだった……



■渚の身体的特徴
・四肢欠損
・おかっぱ(髪が首に絡んでの窒息を予防するため)
・無毛・無乳(つるぺた)
・処女

■全編主観視点、横長16:9(1920*1080)の大画面に
　スマホ閲覧用の縦長9:16(540*960)バージョンを同梱

　※スマホ版は画面が狭いので見やすさを優先して長文テキストによる会話を
　　省き、渚の言葉とマンガ風の描き文字と効果線のみを配置しました
　　

■基本CG 主観視点の 1枚、進行差分(テキスト・表情・動きなどによる) 32枚
■自分の影の有無とテキストの有無、それぞれの組み合わせで計4パターン収録
■合計枚数 横長126枚+縦長126枚


■体位は正常位のみで服装バリエーションはパジャマ(オムツ)・スクール水着・体操服。
■処女喪失&破瓜出血描写あり
■横長画像版のみ膣内射精などのタイミングで断面図のカットインあり
■一部失禁・首絞めはありますが、切断や殴打などのリョナ表現はありません