【催○音声】昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~

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【催○音声】昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~ [F・A・S]
サークル名 F・A・S
販売日 2017年06月06日
シリーズ名 催○音声
作者 tareme
シナリオ tareme
イラスト doskoinpo
声優 分倍河原シホ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
ジャンル
ファイル容量
660.44MB

作品内容

初めまして、こんにちは。
引っ越しが終わったんですね?
ご丁寧に挨拶なんて、嬉しいわ。
ここにはしばらく住んでるんだけれど、お隣さんずっといなくて。

お兄さん、若そうに見えるけど、学生さん?
……そうなんだ、へえー!初めての一人暮らしなの?
それなら慣れるまでは色々と大変なことも多いでしょう。
もし困ったことがあったら何でも言ってね。

私?あはは、こう見えても結婚してるの。
旦那は海外出張中でね、最近は毎日一人きりなの。
寂しそう?…ううん、大丈夫。
もう何回目かだから、慣れちゃった。
でもお隣さんが来てくれて嬉しいわ。

良かったら一緒にお茶とかどうかしら?
…あ、今日彼女さんが来るの?
そっか、お兄さん、かっこいいもんね。
優しそうだし、彼女さんのことも、すごく大事にしてそうだね。
やっぱり。照れちゃって。かーわいい。
そうだよね、女の人と二人きりなんて
大事な彼女、悲しませたくないもんね。
さ、部屋で彼女が来るの待っててあげて。

「…一人暮らしの男の子かぁ。彼女を大切にしてるのねぇ…
おもしろい子、みーつけた♪」

サークルの飲み会から帰った日。
…その日から全てが変わってしまう…
酔った自分を介抱してくれるお隣の人妻。

優しい顔のその奥で、妖艶な笑みを浮かべてたことに気づくには自分はまだ若すぎた。
抗えない快楽と深みにハマっていく背徳感。

「ねえ、彼女大切だったんでしょ?
ふふ、こんな事しちゃっていいの?」

そして…いつしか深い催○の底へと堕とされ…
”キーワード”を呟くだけで絶頂する体へと…

「そんなコト言っちゃっていいの?彼女裏切っちゃってるんだよ?
そうだね、気持ちいいもんね。
じゃあ、この気持ち、このまま私へ入れ替えちゃおうね。」

そう…
それは、絶対にイってはいけない”コトバ”
その”キーワード”を言えば言うほど、心は倒錯の海へと沈んでいく
ただ、ただ、カラカラと空回りし精神を蝕んでいく”コトバ”

…でも、それが脳を溶かす程の快感となって神経を震わせていく

冷たく突き放したかと思えば急に優しくなったりもする、
大人のオンナの魅力が僕の全てを支配していく。

「ねえ、キミ、今、何してるか分かってるの?」

■作品内容
01.注意事項(1分)

02.リラックス運動(15分)
リラックス運動時に事前誘導を行います。
ガイダンスも兼ねているので初回はご視聴ください。

03.【催○音声】昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~(67分)
本編です。
初回は必ず「リラックス運動」を聴いた後に視聴して下さい。
今作は完全なセルフ主体の作品となります。

快感を増幅させるための「キーワード」を何度も言うシーンがありますので、
近くに誰もいない環境を整えて聴いてください。

04.解除(7分)
解除音声のみを単体で切り出したものです。
本編ラストにも含まれています。

総再生時間:約1時間30分

■台本/音声編集
tareme
催○作品を紹介しながら自分でも作るブログ
http://brain-sexual-excitement.blog.jp/

■声優
分倍河原シホ様
http://shihomoai.blog.fc2.com/

■イラスト
doskoinpo様
http://doskoinpo.blog133.fc2.com/

■シリーズ団地妻について
シリーズ団地妻参加作品
http://danchizuma.x.fc2.com/concept.html

※コンセプト
「人妻不倫」「団地妻」……そんな淫靡なイメージをテーマとしている音声作品を、
サークルの垣根を 飛び越えて「団地妻」というシリーズでまとめ、広く楽しみたい、
そして皆様にも楽しんでほしい……さらにもっと増えていったらいい……という考えの下、
「シリーズ団地妻」は生まれました。

男性向け・女性向け問わず、「人妻不倫」「団地妻」をテーマとしている作品で、
「シリーズ団地妻」と銘打って公開されている音声作品を束ね、紹介しています。

この作品は、こちらのシリーズ団地妻に参加させて頂いた作品となります。


今作は古典催○メインで組み上げてみました。
ちょうど前作のイジゲントリップ催○を描いていた頃だったので、
「彼女がいる」という設定で、妖艶なお姉さんに堕とされる逆ネトラレ展開になっています。

設定のみで、作中には「彼女」が登場しないため心理的なダメージは少ないと思いますが、
このジャンルが苦手は方はご注意ください。

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