おしっこ漏れちゃう~営業ガール・涙の恥辱責め4

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おしっこ漏れちゃう~営業ガール・涙の恥辱責め4 [恥辱なる小説]
サークル名 恥辱なる小説
販売日 2017年03月25日
シリーズ名 おしっこ漏れちゃう~営業ガール・涙の恥辱責め
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 77ページ
ジャンル
ファイル容量
5.06MB

作品内容

「はくぁっ! 痛いの、お腹が……それに、あぁ……ものすごく重くなって……」
「おい、じじい! 舞衣子になにを飲ませた!」
「ぐぅっ、その手を離さんか。ただの下剤じゃ。それに小便も良く出る薬を混ぜておいたがの」
下剤とおそらくは利尿剤……
思わず胸倉を掴んだ年寄りの自白に、勝彦は愕然とする。
同時に、己の股間がムズムズとのたうつのも感じた。
『若い女のおしっこ』に悦を覚える男と、その男に脅され、恥ずかしい放尿姿を晒す美少女と。
そんな二人の前に立ちはだかる新たな脅迫者とは……?
総文字数 24996字(本文のみ)
縦書き用と横書き用の2パターンを同梱いたしております。
尚、製品版には、既刊小説のお試し版も同梱済みです。

目次 解説付き

  • 第1章 尿意と便意と、悶える白い裸体
  • 電柱に向けて全裸放尿という痴態を、盗撮された舞衣子。それを命じた勝彦もまた、ある男に脅迫される。 深夜の公園へと連れて行かれた舞衣子は、下剤と利尿剤入りのドリンクを飲まされ……
  • 第2章 アナタと一緒ならおしっこだって……
  • 勝彦が見つめるなか、舞衣子は全裸のままオナニーをする。 指で尿道口を刺激し、絶頂を極めながら小水を迸らせ……
  • 第3章 ガラス容器に黄金水を注いで……
  • オープンカフェの一角で、舞衣子は空になったグラスを手に取る。 勝彦の目が、その他の客の視線が集まるなか、舞衣子はその容器を彼女の股間へと運び……
  • 第4章 二人を包む小水の香り
  • ミニスカートを履いて職場に出勤する舞衣子。 その彼女に注意を与えるのを名目に、勝彦は彼女を呼び寄せる。服装チェックと称し、舞衣子のスカートをめくるが……

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