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作品内容
ご主人様の調教によって自由におしっこができなくなってしまったショタっ子。未熟なそのおち○ちんは今日もご主人様にいじられてザーメンの代わりにおしっこをピュルピュルと垂れ流すのだった。
ボクのおち○ちんはちょっとずつしかおしっこできない。
ご主人様から調教を受けてボクのおち○ちんはちょっとずつしかおしっこができなくなっちゃった。
でもその代わりにすごくきもちいいおしっこができるようになったんだ。
………
……
…
『ただいま♪』
あ!ご主人様が帰ってきたあ♪
ご主人様はすごくきれいなお姉さんなんだよ!
「わんわん!」
『うふふ♪いい子にして待ってたかしら♪』
ボクは言葉をしゃべれない、わんわんと犬みたいにしゃべるように言いつけられたからだ。
ねえねえ!ご主人様!僕のおなかを見て!すっごく膨らんでるでしょ!
ボクご主人様の前できもちいいおしっこする為にいっぱい我慢したんだよ!
『まあ♪いっぱいおしっこ我慢したのね♪』
「わん♪」
文字数:1538文字