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作品内容
最近私の通う学校ではおかしな病が流行っています。
女子の体に突然「体の中をうごきまわる性感帯」が出来て、それがムズムズを引き起こし、放っておくと全身に広がって発狂してしまうというのです。
「男子っほら射精してよっ!早くむずむずスポットに精子(くすり)をかけて!」
信じられないことに、男の人の出たてのホカホカ精子だけが、特効薬です。
私は、も・・もちろんっまだなったことがありませんでした。喜んで「ぶっかけ」される女生徒をみながら恥ずかしく思っていたくらいで・・・
ですが・・つ、ついに私にも・・・・
でも、でも・・よりにもよって、知らない中年のおじさんしかいない所で・・・・
それも、鬼教師で有名な先生と、三人しかいないところでなんて・・・
これは私と先生を襲った恐ろしい性感帯と、それが収まるまでの話です。
マンガ38P(マンガ部分35p+背景と台詞のみページ3P)
(物語の前半部分)
前半のメインはドスケベボディの恥ずかしがり屋の女の子です。
タクシーの中でムズムズしてきたとてもウブな女生徒が偶然のりあわせた中年のおじさんに(あいのりしていた女教師の視線を気にしながら)恥ずかしがりながらも精子の提供を懇願していく一つのシチュを丁寧に描いています。(ペニスタッチ・フェラ・本番の流れです)
(物語の後半部分)
後半は、○リ体型の鬼教師がメインです。
気が強い女性が、だんだんと屈していき、やがて堕ちるまでを描いています。
ムズムズしてしまった2人のその後の卒業式までを、学校を舞台に、バリエーションのあるシチュエーションで描いていきます。
パワハラで生徒達を抑圧していた女教師が、ムズムズが我慢できなくなり、こっそり男子生徒の精子を集めてオナニーを始め、発狂寸前に陥り、今度は生徒達に全裸土下座し、射精を懇願して、生徒達に玩具扱いされ・・・・。やがて生徒達は女教師を完全にオナホール扱いし始めて・・・という感じの、完全堕ちの展開です。
最後はほんわかした感じで終わります。