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作品内容
超ハイテクビルの最上階に噂の美少女怪盗を○問するための専用フロアが設けられていた
彼女は囮の赤方変異宝玉 エル・クリムトを盗むため このビルに侵入を図った
そして仕掛けられた超電流の罠により過重な電撃ショックを受けた彼女は失禁状態で捉えられ
○問フロアにて四肢の自由を奪われ加虐が開始された 「も・・もう許し・・ひぎああっ」もの言わぬ○問吏
たちは最悪の意味でプロフェッショナルだった 共謀者の名を明かさない美少女怪盗に最も効果的な○問の
種類を考え をれを冷徹に加えていった 「ぐひぃぃ~」 乳首への電撃○問はなかなか有効であるようだった
○問吏の一人がパッドに記録を入力していく 「し・・知らな・・共犯・・なんていな・・うげぇぇぇ~!」
クリトリスへ針を穿ち 電流を流す 「ふげぇぇ ら・・らめ・・ぇ」 激しく痙攣して少女は気絶した
力を失ってぐったりした美少女怪盗の肛門に助手役の○問吏がホースをねじ込み大量の薬液を注入する
「・・・? えげっ」激しい便意に眼を覚ます怪盗”聖なるしっぽ” 「ひ・・あひひぃ~」 妊婦のように膨れた
腹に拳が突き入れられる 「ぐげぇっ」 ぐるるるっと少女の腹が鳴る 「らめっ もうっ おげぇぇ~っ」
ぶびゅびゅびゅっと激しい排泄音をさせながら 美少女怪盗は海老反りになてガクガクと痙攣している
そして即座にすべてを出し切った肛門を極太のペニスで犯される 「だ・・出したばかりで ら・・らめぇ~っ!」
多種類の苦痛と快感に連続で責め苛まれ 少女の自意識はだんだんぼやけていく ○問吏たちは
彼女が堕ちるまで もはやさほどの時間は必要ないだろうと推測し 結論していた
○問フロアに多数の男たちが招きいれられ 美少女怪盗の輪○ショーが始まった
「んごおっ うぐぅ~」 穴という穴を犯されながらのたうちまわる美少女怪盗の姿がカメラレンズを通して
特別な視聴者に提供される 少女はあらゆる液を垂れ流しながらうわごとのようにつぶやいていた
「白状・・します 白状・・しますからぁぁぁ・・・」