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鬼畜催○輪○シリーズその3 セクシーライダー

  • 鬼畜催○輪○シリーズその3 セクシーライダー [催眠術本舗]
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鬼畜催○輪○シリーズその3 セクシーライダー [催眠術本舗]
サークル名 催眠術本舗
販売日 2013年09月05日
シリーズ名 鬼畜催○輪○
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 57ページ
ジャンル
ファイル容量
2.85MB

作品内容

●●●ごあいさつ●●●
鬼畜催○輪○シリーズその3「セクシーライダー」でございます。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。

お気に入りに入れていただけるだけで(登録数が見えるので)元気が出ます。
よろしくお願いします。。

●●●やや大事なお知らせ 2014年6月09日●●●

・登場人物紹介を追加しました。

・話数をずらしました。

・内容を手直しいたしました。

・第12話を追加しました。21000文字から46000文字程度になりました。倍増以上です。お得です。

・表紙も変更し、章頭にCGも入れてみました。

・諸般の都合上、各シリーズをばらばらに購入するより3+4をお求めいただけるとうれしいです。

・ご購入済みの方は、再ダウンロードをお願いいたします。

・シリーズ4以降も、順次、手直ししていく予定です。


●●●あらすじ●●●

【第10話・セクハラの定義】
玉川の手が、藤山南女子高校へと伸びた。
校内から厳選した美人を数名選び、ほかの学校からも美人を集めてくる。
各校のマドンナを集めた究極の高校をつくろうと玉川は画策していた。
「あの、教育実習生はいいですねえ」
玉川が最初に狙いを定めたのは坂本なつみだった。
「肩を触られるのはセクハラじゃない?」
「おっぱいを触られるのは?」
「じゃあこれは?」
セクハラの線引きと題して、玉川の魔手がなつみに伸びていく…。

【第11話・セクシーライダー】
由佳里の職場の先輩、城川凛が連れてこられたのは、特殊浴場だった。
「に、肉奴○でもなんでもいいから、ここだけは嫌」
そこで働かされると思い、怯える凛。
「いやいや、ただ一緒にお風呂に入りたかっただけですよ」
求めに応じ、自らの体を使って玉川を洗う凛。
快感が凛を襲い、心の扉が徐々に開いていく…。

第12話は読んでのお楽しみ!

●●●その他●●●

よろしければセットでお買い求めを。
鬼畜催○輪○1+2
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ121632.html

鬼畜催○輪○3+4
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ126268.html

鬼畜催○輪○5+6
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ129762.html

この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です

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