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鬼畜催○輪○シリーズその1 沈黙の処女喪失

  • 鬼畜催○輪○シリーズその1 沈黙の処女喪失 [催眠術本舗]
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鬼畜催○輪○シリーズその1 沈黙の処女喪失 [催眠術本舗]
サークル名 催眠術本舗
販売日 2013年08月29日
更新情報 2015年05月23日
シリーズ名 鬼畜催○輪○
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 計174ページ
ジャンル
ファイル容量
4.8MB

作品内容

●●●ごあいさつ●●●
鬼畜催○輪○シリーズその1「沈黙の処女喪失」でございます。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
体験版もございます。

お気に入りに入れていただけるだけで(登録数が見えるので)元気が出ます。
よろしくお願いします。

●●●大事なお知らせ 2014年4月14日●●●
・第1話から第3話の内容を若干修正しました。

・第4話と第5話を追加しました。22000文字から45000文字程度になりました。倍増しているのでかなりお得です。

・体験版を少し長めにしました。

・表紙も変更し、章頭にCGも入れてみました。

・諸般の都合上、各シリーズをばらばらに購入するより1+2をお求めいただけるとうれしいです。

・ご購入済みの方は、再ダウンロードをお願いいたします。

・シリーズ3以降も、順次、手直ししていく予定です。

●●●あらすじ●●●

【第1話・選ばれてしまった4人】
気が付くと、由佳里は見知らぬ男の部屋にいた。
「玉川です。今日からあなたたちを肉奴○にします」
23歳のナース、翠川由佳里。
いたって普通の元気な高校生、鈴木亜矢。
名門女子高の生徒会長、磯山陽子。
25歳、国民的女優の葉山カオリ。
玉川による輪○劇の幕が、静かに開く。

【第2話・沈黙の処女喪失】
まず、狙われたのは陽子だった。
言葉を禁止され、動くこともできない陽子。
「由佳里ちゃん、撮影して」
「先に亜矢ちゃんを犯しちゃおうかなあ?」
「カオリちゃん、ここにまたがって」
ほかの3人をもてあそびながら、
ついに陽子の中に、1ミリ、また1ミリと玉川が侵入していく。

【第3話・アピールタイム】
「お楽しみはあとにとっておきたい。エッチして気持ちよさそうな子は後回しにする」
玉川の言葉に、3人が必死にアピールする。
「私は処女だから絶対気持ちいいはずっ」
「身体が柔らかいからどんな体位でもできますっ」
「名器だから処女なんかには負けないっ」
文字どおりのセックスアピールにより、選ばれたのは誰か。


第4話、第5話は読んでからのお楽しみ!

この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です

更新情報

  • 2015年05月23日
    その他
  • 2015年05月23日
    価格改定
    500円から300円に変更

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