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作品内容
基本12
差分100くらい
本編206ページです。
・内容
毎日なにかしらのアクシデントで
おっぱい揉んだり女性の股間に顔を
突っ込んでいた結○立冬くん。
日々の濃密な性体験はやがて
思春期の脳みそを薄暗いピンク色に変質させ、
ラッキースケベはやがて故意になり、
わざとはやがてお前ら誘ってるんだろうになり……
そんな状態の立冬くんに、お節介にも
家庭教師をかってでたティ○ーユ先生は、
無防備にも甘ったるい乙女のにおいを撒き散らし、
汗ばんだ乳を立冬くんの背中に押し付けたりと
空気も読まずにすけべの権化のような体たらく。
立冬くん、もうこれ我慢の限界。
誘っとるだろ! オレの子供の名前
既に決めてきとるだろ! っと、
溜まりに溜まった金○汁を尿道口から
直接そのうっすらと無意識に濡れそぼる
ティ○ーユ先生の股間の性門に押し付けて……
みたいな話です。