竜を斬る女侍も肉刀には敵わない

  • 竜を斬る女侍も肉刀には敵わない [Rest house in the night mountains]
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竜を斬る女侍も肉刀には敵わない [Rest house in the night mountains]
Lançamento 03/07/2013
Idade
18+
Formato do produto
Formato do arquivo
PDF
Línguas disponíveis
Número de páginas 101ページ
Gênero
Tamanho do arquivo
1,45MB

Conteúdo do produto

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本製品はPDFファイルです。
必ず、ご購入前には体験版で動作確認するようお願いいたします。
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竜さえ斬り伏せる女侍が、欲望に満ちた中年騎士団長や触手の毒牙に。
肉刀による執拗な性交は、気丈な女侍の心と体を淫らにしていきます。

~作品目次~
  第一話 女侍、依頼で仲間と共に巨竜を斬り伏せる
  第二話 触手に変えられる肉釣り鐘、破られる処女膜
  第三話 卑劣騎士団長に飼い馴らされていく女体と心
  最終話 女侍、心の底から屈服し、牝侍宣言をする
~(ここまで)~

本作はカラー挿絵付きのオリジナル小説で、
分量は101ページ(挿絵が4ページ)です。

体験版と製品版の違いは次の点のみです。
他に相違点はございません。ご購入の際はご注意下さい。
・体験版:小説の「半分程度」を収録、挿絵はモノクロ。
・製品版:小説の「全て」を収録、挿絵はカラー。

「最終話 女侍、心の底から屈服し、牝侍宣言をする」より

竜を斬る女侍も肉刀には敵わない [Rest house in the night mountains]

「ぜ、『絶対斬姫』のリンコは……ガラル様のおっしゃる通りの淫乱女侍です…………どうか浅ましい私を嫌いにならないでください……皆様の逞しいオチン○ンで慰めていただけたら幸せです」
 利き手で片方の乳房を掬い上げる。男たちの視線が、何事かと肉房に集中する中、リンコは乳首を口に含む。目の愛撫を受けていた乳頭は、鴇色と言うよりも赤く充血し、自分の舌で舐められただけでビクンビクンと跳ねた。
(ああ……こんなふしだらなこと…………やりたくはないのだけれど…………あぁ、拙者の乳首、こんなになっている) 

この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です

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