共用淫虐妻・千春

  • 共用淫虐妻・千春 [荒縄工房]
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共用淫虐妻・千春 [荒縄工房]
サークル名 荒縄工房
販売日 2012年11月19日
更新情報 2021年04月07日
シリーズ名 共用淫虐妻
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 1105
ジャンル
ファイル容量
1.45MB

作品内容

長編SM小説 たっぷり2冊分

この作品は小説『十二階』の第一部、第二部として刊行した作品を、改稿し、改題したものです。ストーリーはほとんど旧作のままです。旧作をお読みの方はご注意ください。

 新版として全面改稿しました。縦書き表記です。たっぷり2冊分のボリュームです。

 達也の妻として転居してきた千春。達也の調教を受けているところを、私は見てしまう。かつて女郎屋として変態客を扱っていた店の子であった私は、彼女の調教を引き受ける。露出、鞭、浣腸、輪○とエキサイトする調教は、達也の願望によってマンション全体を巻き込む。さらに妹の夏美も登場し、姉をとことん責めていく……。

主な登場人物

主な登場人物
私(杉村健助) 七十代 遊郭の経営者の子。マンションの共同オーナーの一人。
長谷川千春 二十六歳 長谷川達也の事実上の妻であるが、戸籍上では達也の父親の養女となっている。
長谷川達也 三十五歳 実業家。
大森啓一 五十六歳 マンションの管理人。料亭の使用人だった。
松田俊夫 二十二歳 204号室の住人。大森に万引きを目撃され、脅されて千春の調教を記録する役割に。
植木勇 四十八歳、真知子 三十歳 住人。ペットのゴンを飼う。
夏美 二十歳。千春の実の妹。

目次

設定と主な登場人物、千春という名のメス犬、調教契約、最初のレッスン、テスト、清掃奉仕、ペットルーム、夢に見る光景、アナルフィスト、汚れたジャージ、トレーニング、ゴルフボール、淫らな姿で、管理人の情報 、童貞処理、苦痛の目覚め、鞭打ち、仕上げの蝋涙、安全ピン、早朝の特訓、朝のおでん、肉体奉仕、小便器、隣人からの苦情、罵倒されながら、謝罪、ゴンの牙、メス犬宣言、快楽への狂詩曲、終わりなき絶頂、暗黒の世界へ、限界まで、折○の朝、ゴンとの再会、恥辱の挨拶、思い出のドレス、夜遊び、管理組合の処分、状態の検査、因縁の魔力、お披露目、説明会、共用物の初日、生かさず殺さず、捻れた関係、残酷な使役、燭台の夜、見られながら感じて、○問遊戯、餌食、壊れていく、不意を衝く、懲罰、本性、処理、初夏、奥付

227605文字
400字換算570枚

この作品は
「小説『十二階』第一部(RJ087753)」
「小説『十二階』第二部(RJ099496)」
と内容の重複があります。

更新情報

  • 2021年04月07日
    誤字脱字修正内容追加
    新版として全面改稿しました。縦書き表記となりました。
  • 2020年10月15日
    価格改定
    600円から800円に変更
  • 2015年04月18日
    価格改定
    800円から600円に変更

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