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作品内容
【 商品説明 】
美しい妖精たちの凌○の歴史です。10匹の妖精が次々レ○プされます!
立ち絵10枚、レ○プイラスト10枚、差分含めて全50枚以上!
幻想的なイラストと音楽、小説で妖精の物語をお楽しみください。
【 妖精達を悪魔が襲う 】
胸元の服をずらし、ショーツを女性器に食い込ませながら引き千切る。
美しい容姿と小さな秘部。それにそぐわない豊かな乳房が揺れ、より扇情的な姿をエレミジネードは晒す。
エレミジネード「いや……た、助けて……ひ、ひどいことしないでください……っ!」
けれども、ジャイアントは聞きはしない。それはベソを掻いてるエレミジネードも半ば分かっていた。
ジャイアントはただ張り詰めている股間を少女の白い体に擦り付けている。
これだけでも気持ち良いが、勿論そんな小さな快楽に現(うつつ)なんて抜かさない。
興奮で勃起しているペ○スを見、恐怖一面に彩られた表情を浮かべるエレミジネード。
その絶望しきる前の顔を更に歪めるため、ジャイアントは前戯も忘れて秘部にいきり立つ肉棒を押し当てる。
——嫌だ、嫌嫌嫌嫌!
エレミジネードの心は既に砕かれる寸前であった。
行為の意味は知らない。けれども、見知らぬ奴に無理やり裸を見られたり、触られたりするのは、絶対に嫌だった。
逃げることは出来ない。そう、ただ身を小さくすることしか、エレミジネードは出来ない。
だが、その仕草も、ジャイアントの欲望を煽る起爆剤に他ならないのだ。
ジャイアント「いっひっひっひ……っ! いい声で啼けよ……っ! 今からお楽しみの時間だぜ?」
エレミジネード「い、いや! いや! いやぁああああああああっ!! 止めて、止めてくださいいいいい————っ!」
抵抗するエレミジネードだったが、その初々しい反応がジャイアントの性欲を煽っているのだ。
女性器の数倍はある巨根。手のひらで無駄な抵抗をする哀れさが、また一段と良い。背徳的だ。
【 お勧めどころ 】
■イラスト:安藤結
10匹の幻想的な妖精イラストを描きあげました。
そのタッチの美しさはまるで本物妖精を見てきたかのようです。
■小説:黒飴
悪魔が襲う妖精のシーンを書きあげました。
処女で無垢な妖精たち・・・。悪魔は一切の容赦をしません。
小説家が書く悪魔の所業をお楽しみいただけます。
【 体験版 】
これは妖精たちの犯された記憶です。
イラストだけではなく、幻想的な音楽、物語の様な小説で仕上げました。
まずは体験版で動作をご確認ください。