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作品内容
ピンポンが鳴ったので、新しい家出娘と思いきや、
訪問営業のOLだった。
万子信託だというハレンチな会社だが、OLはかなりの美貌だ。
投資信託と先物商品のどちらが好みかって聞かれても、どっちも手を出す気はないのだが、
このOLには手を出したい。
とりあえず、リビングルームに案内してみた。
沙希がバスタオル姿で登場。
「へぇー、これ儲かるの?」
「はい、万子の商品は儲かりますよ」
「工藤さん、私にお金貸してよ、そろそろ稼がなきゃ」
「んじゃ、3千万くらいならいいよ」
「やりー!」
「工藤さん、もっと投資しましょうよ」(梓)
「んー、てかさー、君、時間かけて乳房を愛撫してもらって感じるタイプでしょ。」
「えー、何で分かるんですかぁ」
「暇だから最近人相を勉強してんのよ」
「ローターかバイブかっていうと、あれだな、ネコに舐めさせるタイプだな」
「げー、そんなことまで分かるんですか」
「あぁ、全部顔に書いてあるよ」
ネコ登場。
「クレハ(ネコ)、この淫女を舐めてあげて」
沙希と工藤は、ネコの舌で興奮している梓を観賞。