近親相○体験告白小説「媚薬でママと!」

  • 近親相○体験告白小説「媚薬でママと!」 [まっくろわんこ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
近親相○体験告白小説「媚薬でママと!」 [まっくろわんこ]
サークル名 まっくろわんこ
販売日 2008年10月18日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 59ページ
ジャンル
ファイル容量
9.08MB

作品内容

実母との母子相姦体験告白風小説です。

華麗カラーCG挿絵数点を収録。


●●ストーリー●●

地味でおしとやか。どこかお嬢様風だけど、ムッチリしてて巨乳のママ。
僕は思春期になるにつれて、そんなママにイケナイ願望を膨らませていました。
そしてある日、インターネットのある近親相○サイトの管理人を通じて僕は怪しい「媚薬」を手に入れる。
いぶかしくおもいながらも「媚薬」を入れたジュースをママに飲ませることに成功。

効果が出てきて頬を赤らめるママ。
僕はそんなママのスカートからのびるムチムチのふとももにそっと手を伸ばす。

「ダメよ……優ちゃん、こんな……いけないわ……」
「おねがい。ママ。僕……がまんできないよ」

そして僕は媚薬の効果で僕の行動を拒絶しきれないママの服を一枚ずつ脱がし、ママの胸やアソコを愛撫したりディープキスしたり、パイロリしてもらったり。

さらに僕らは燃え上がり、寝室のベットへ移動してついに禁断のそれは行われた。
正常位、騎乗位、バックとたっぷりママとの行為を楽しんだ後僕はママに中出しを哀願する。

「ダメよ……優ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう……」
「でも、ぼく、ママの中で出したいよぉ」

拒むママに対して僕はさらに攻める。

「ねえ、ママ。ママのこと名前で呼んでいい? 美佐子って呼んでいい?」
「そんな……あたしたち、親子よ……親子でそんな、名前を呼び合ってこんなことしたら……」
「でも僕はママの事が……美佐子のことが好きなんだ」
 僕が美佐子とまた名前を呼ぶと、ママはビクンと反応する。
「名前呼ばれて、感じているんでしょ? ね、美佐子?」
「ダメよ……名前で……呼ばないで……感じちゃう……」
「美佐子、美佐子……」
「ああ……」

そしてついに、ママは僕のすべてを受け入れる…………。



●フィニッシュは禁断の膣○射精!!
●読みやすいライトノベル風の文体。
●文庫本の体裁をとったPDFファイルで59ページのボリューム。
●PDFファイルの他、テキストファイルも収録。
●挿絵も、JPGにて別収録してますので、挿絵のみ閲覧することも可能です。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン