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作品内容
朝、味噌汁を作る。
白いブラウスにエプロン。
陽太を送り出す声は、いつもの母さんだ。
高瀬初美は45歳。
都内のマンションに住んでいる。
夫の健一は、隣で寝息を立てるだけだ。
38歳から、求められない。
陽太は22歳。
まだ、何もしていない。
月・水・金の昼だけ、初美は店に入る。
表向きはエステのパート。
本当の姿は、高級ソープの看板嬢だ。
店でも、穏やかな母親の顔を作る。
41歳の夏、風呂上がりの陽太を見てしまってから、仕事ではいかないようにしていた。
息子以外でいくのが、後ろめたい。
第3章。初めての客が、閉じている場所を一度で当ててくる。
このままでは、危険だ。
いかないようにしていた口から、絶叫の声が部屋に響く。
家に帰っても、その熱が奥に残っていた。
※表紙・サムネイル画像にはAIを使用しています。
総文字数:約6200文字
総ページ数:本文40ページ





















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