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作品内容
・打つか、待つか。盤上の駆け引きで決める一人用カードバトル。
30枚のデッキを組み、7人の番人と1対1で決闘します。毎ターン使えるエーテルが1つずつ増え、ユニットを並べ、相手のLPを0にすれば勝ち。土台は素直ですが、攻撃の判断とカードを開くタイミングに噛み応えを寄せています。
・攻めるかどうかで、毎回迷う
攻撃したユニットは反撃を受けます。ただし一撃で倒しきれば反撃は返りません。 攻撃力5でHP5を殴れば無傷、HP6なら相打ち。この1点差で、盤面の損得がまるごと入れ替わります。
さらに守護は、倒されながらも斬り返してきます。 壁は踏み越えるだけで血を流す。「今殴るか、育ててから殴るか」を毎ターン計算することになります。
・待つほど強い「刻読」
カードは4種類あります。ユニット、スペル、そして——
刻印具は味方1体に装備させて強化します。ただし担い手が倒れれば一緒に失う。強化と危険が同居します。
刻読は盤の下の「刻盤」に伏せ、数ターン後に開く遅延カード。待つぶん、値段のわりに効果が大きい。たとえばコスト1で、4ターン後に12ダメージ。
そして刻盤は、相手からも見えています。 「あと2刻で何かが来る」と分かったうえで殴り合う。急いで殺しに行くのか、除去を温存するのか。伏せる側も、読まれる覚悟で置くことになります。
・手札が腐ったら、刻を繰る
重い札ばかりで動けない手番は、手札を1枚捨ててそのターンだけエーテル+1。腐った札を動力に変える逃げ道です。1手番に一度だけ。
・睨み合いは、必ず終わる
14ターン目から大時計が動きはじめ、自分の刻が来るたびに1、2、3…と増えるダメージを受けます。盤の中央に残り刻が出るので、不意打ちにはなりません。引き分け狙いも、山札切れ待ちも成立しません。
・属性を揃えるか、散らすか
6属性が二つの三竦みで噛み合い(焔→翠→蒼→焔/雷→影→光→雷)、有利なら+2。一方で共鳴を持つユニットは、同じ属性の味方1体につき+1/+1されます。揃えれば強く、しかし相性で狩られやすい。 ここが構築の芯です。
・勝って、買って、組み直す
決闘の報酬は刻片(通貨)とカード。残りLPと決着の速さで額が変わります。階層のあいだには市が立ち、6品と「刻印の小箱」が並ぶ。道中の出来事でも札が手に入ります。次の相手に合わせて30枚を組み替えるのが、章と章のあいだの本番です。























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