公開搾乳実習

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公開搾乳実習 [meronprin]
サークル名 meronprin
販売日 2026年08月15日 0時
作者 めろーぷり
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
AI一部利用
ページ数 179
ジャンル
ファイル容量
6.21MB

作品内容

牛を搾るはずが、搾られるのは彼女だった。

「搾乳体験」と案内されたテントで、女子大生・美羽を待っていたのは牛ではなく――彼女自身が搾られる実習だった。

[某県立農業大学・秋の学園祭会場、二〇二五年十月十八日、午後一時二十三分]

テントの中は藁と土と、かすかに甘い牛乳の匂いがした。外の喧騒――焼きそばの煙、拡声器から流れるバンド演奏――が、厚いキャンバス地ごしにくぐもって聞こえる。

桐島美羽(きりしま みう)は受付のテーブルで名前を書いた。二十歳、農学部二年。髪はダークブラウンで鎖骨まで、前髪が目にかかるたびに指で払う癖がある。百六十二センチ、細いけど胸と腰にちゃんと丸みがあって、今日はオーバーサイズの白いシャツにデニムのショートパンツ、足元はスニーカー。

「搾乳体験、こちらですね。じゃあ準備しますんで、こちらの台に上がってください」

瀬戸がテントの奥を指した。革張りの台。腰の高さで、表面に体の輪郭に沿った浅い凹み。

「あの、牛は……?」

「向こうの棟にいます。ここで先に搾乳の手の感覚を掴んでもらうんです」

言われるがまま台に腹ばいになった。かちゃ、と金属音。腰にベルトが回された。

「え――」

「固定しないと姿勢が崩れるんで。牛も暴れるでしょ、あれと同じです」

太腿にも一本。手首の下にも一本。美羽が身じろぎすると、金具がじゃらりと鳴るだけで一ミリも動けなかった。

シャツが背中側に捲り上げられ、乳房が台の穴から下に垂れ落ちた。

「やっ――待って、これ搾乳体験じゃ――」

「搾乳体験ですよ」瀬戸の声が真上から降ってきた。「ただ、搾るのは牛じゃなくて――」

ラテックスの指が右の乳房を下から包んだ。牛の乳を搾るときとまったく同じ手つきで。

「あなたです」

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【収録内容】
縦書きPDF(全195ページ)/横書きPDF/TXT
本文47,179字・挿絵なし

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