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作品内容
登場人物
・絵梨(42歳):プロのセラピスト。女手ひとつで息子を育てている。最高の愛情表現として、真心のマッサージを息子に施し続けている。
・悠真(18歳):絵梨の息子。母の気持ち良すぎるマッサージのため、だんだんと理性が崩壊していく。
第一話
「ただいま」
玄関のドアを開けると、柔らかい照明と、どこか甘いオイルの香りが悠真を出迎えた。
「おかえり、悠真。今日は少し遅かったね」
キッチンから顔を出した母──藤原絵梨は、四十二歳とは思えないほど若々しく、明るい笑顔を浮かべていた。白いタンクトップにショートパンツというラフな格好が、彼女の健康的な肢体を自然に強調している。長い黒髪を後ろで一つにまとめ、首筋にうっすらと汗を浮かべている姿は、頑張り屋のセラピストそのものだ。
「うん、ちょっと部活のミーティングが長引いて……」
悠真は靴を脱ぎながら、なるべく母の顔を見ないようにした。
最近、自分が恥ずかしい。母の笑顔を見るだけで、下半身が勝手に反応しそうになる自分が情けない。
「夕飯はもうできてるから、食べたらすぐにシャワー浴びてきなさい。今日は特に念入りにマッサージしてあげるから」
「え……また?」
思わず声が上ずった。
絵梨は少し首を傾げ、にっこりと微笑んだ。
「だってあなた、最近疲れてるでしょ? 遠慮しなくてもいいんだよ?」
その言葉に、悠真の胸は高鳴った。
母にとって、マッサージはただの技術ではない。息子への愛情を表現する、最も自然な手段だ。夫と死別して以来、ずっと二人で生きてきたこの家で、絵梨は、言葉より身体で伝えることを信条にしてきた。
そして悠真も、幼い頃からそのマッサージに慣れ親しんできた。
シャワーを浴び、施術室にあるベッドにうつ伏せになる。そこは、神経を癒すような、オイルの香りが漂っていた。
「さあ、脱いでリラックスして」
後ろから聞こえる母の声は、いつも通り爽やかで真面目だ。プロのセラピストとしての落ち着きと、母親としての優しさが同居している。
悠真はタオルを腰に巻いた状態でうつ伏せになり、顔を枕に埋めた。心臓の音がうるさい。
絵梨がオイルを手に取り、温めながら近づいてくる気配がした。
そしてマッサージが開始された。
「肩、かなり凝ってるわね……勉強と部活の両立は大変よね。あんまり無理しないでね」
柔らかく、けれどしっかりとした指が肩甲骨のあたりに触れた瞬間、悠真は小さく息を呑んだ。
(また始まる……)
絵梨は、プロの技術を駆使して息子の体をほぐしていく。
肩から背中、腰へと流れるように手を滑らせ、時には体重をかけ、時には指先で丁寧に揉み解す。
そのたびに、悠真の体は熱を持ち、腰の奥が疼いた。
「ん? ここ固いな……痛くない?」
「う、うん……大丈夫」
悠真の声は掠れていた。
母の吐息が首筋にかかる。
タンクトップ越しに感じる柔らかい胸の感触。
オイルでぬるぬるになった母の手が、腰のくぼみを丁寧に揉みほぐす動き。
すべてが、悠真にとっては甘い○問だ。
特に、絵梨が太ももの裏側を揉み始めたとき、悠真は枕に顔を強く押しつけた。勃起してしまっている自分が情けなくて、惨めで、それでも──
(母さんの手、最高に気持ちいい……)
十八歳の健全な肉体は、母の無自覚な刺激に正直すぎた。
絵梨はそんな息子の葛藤などつゆ知らず、ただ真剣に、そして愛情を込めて手を動かし続ける。
「悠真は私の宝物だからね。しっかり癒してあげないと……」
柔らかい声が、耳元で優しく囁いた。
悠真は奥歯を噛みしめ、必死に声を殺した。
この甘くて優しい、残酷な時間が、これからも続いていくことを思いながら。
続きは本編でお楽しみください!
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当作品の小説本文の推敲作業の一部と、紹介メイン画像とサムネイル画像の生成に、AIを使用しています。






















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