閃光尿女

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閃光尿女 [きいろいねこ]
サークル名 きいろいねこ
販売日 2025年12月31日 0時
作者 にゃこ
イラスト にぉ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 64
イベント コミックマーケット107
ジャンル
ファイル容量
34.58MB

作品内容

おしっこ中毒患者の女の子をめぐる、性癖の目覚めと出会い♡♡尿性短編集です♡♡

椎名結(しいなゆい)は、重度なおしっこフェチ♡♡高校の時におしっこ性癖に目覚めてから♡いろんな場所でおしっこするようになってしまう♡♡お風呂、ベランダ、外でのいたずらおしっこ♡そんな中でのおしっ娘同志との出会い、ナンパされた男の子とのいきずりおしっこ♡♡などを描いています♡♡!!♡喘ぎマシマシ♡、♡数計2499個♡でお届けする、短編集です♡♡♡4つの短編をお届けいたします~♡♡はぁおしっこ……♡♡

A5サイズ 62ページ 約50000字

ヒロイン♡椎名結についての紹介です♡♡

閃光尿女 [きいろいねこ]

結は積極お漏らしフェチで、常日頃から色んな場所で思いを遂げたいと考えている。会社からの帰り道や、散歩をしながらおしっこをする場所を探すのが日課。
 妄想するのも欠かさない。思いが募った時には妄想した事を実行に移す。

 尿フェチを自覚したのは高校◯年の時。憧れだった女の先輩のお漏らしを目撃し、介抱している時の事。顔を真っ赤にして俯いていた先輩に、憧れから羨望の気持ちを抱くように、想いが変化していった。

「先輩、可愛かったな。お漏らし、恥ずかしいのよね?でも、その中に、禁を破ってしまった時の、背徳的な昏い快楽を見いだしたりはしないのかな」

 我慢したおしっこを家族がいない時、自室で椅子に座ったまま漏らしたのだった。先輩が漏らしたのも椅子に座っていた時だったからだ。

 結が漏らした椅子は、学校にあるような木製のものではなく、布製のデスクチェアだった。
 木製のものは拭き取れば綺麗になるが、デスクチェアは座る部分がスポンジ素材で、吸い込んだおしっこは拭き切る事ができなかった。時間の経過と共に変質したおしっこは、下着に付いたおしっこの黄ばみのような、きつい刺激臭を放ちはじめた。

 結はその匂いが好きだった。誰にも言ってなかったが、嗅ぐと股間が熱く濡れてしまう。何度も深呼吸しながらあそこを弄り、絶頂を迎えてしまった。

 本物の尿性愛者だという自覚がある、結なのだった。

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