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| サークル名 | TRPG編集部 in HobbyJAPAN |
|---|
| 販売日 | 2025年12月18日 |
|---|---|
| シリーズ名 | ウォーハンマーRPG |
| 年齢指定 |
全年齢
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| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| ページ数 | 15 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
20.03MB
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作品内容
残酷で嶮難な5つのシグマーの聖地
『ウォーハンマーRPG シグマーの聖堂』は、戦神シグマーを祀る5つの珍奇な聖地を紹介するサプリメントだ。
エンパイアの各地から集められた、個性豊かで神秘的な聖地の数々。
これらはウォーハンマーRPGの進行中のキャンペーンに組み込むのはもちろん、新たな冒険の刺激的な幕開けにも最適だ。
それぞれの聖地は色彩豊かで精緻に描かれ、陰謀が織り込まれている。
そして、シグマーの寵愛を受けるにふさわしい稀少な者たちのための、特別な祝福の表が付属している。
『シグマーの聖堂』には以下の聖地が掲載されている:
●シュタインプラッツの小神殿:大司教ヘルムガルトの切断された手が収められた聖遺物箱が納められている。その手はかつての持ち主の信仰心ゆえか、今も爪が伸び続けている。
●ウアタッハの社:ウアタッハは、生前はシグマーの信奉者であり、建国間もないエンパイアの防衛に命を捧げた後、シグマー自身によって他の信奉者よりも高く地位に就けられた――少なくとも、ベーゲン谷の信徒たちはそう信じている。
●“ハンマー台”:エンパイアの森の奥深く、シグマーの熱狂的な修道者が木の柱の上で日々を過ごし、シグマーへ祈りを捧げ続ける苦行を送っている。
●ローヴェンゲンの廃墟の祠:ヴェストラウフホルツの森の奥深くに、長らく森に放置されていた村、ローヴェンゲンの廃墟がある。何世紀も前、村人たちは武器を取り、ヴァンパイアとの戦いに加わるために出発したが、誰も戻ってこなかった。
●ズムプフトアの祠:フィールバッハからアルトドルフへ北上する人々に愛される、シグマーを祀る立派だがいくぶん地味な祠。だがこの祠の真の信奉者たちは、シグマーの中に、口に出すことさえはばかられる真実を見出している……。
『ウォーハンマーRPG シグマーの聖堂』は、PDFデータ版のみで販売しております。
ウォーハンマーRPG 日本語版 公式ホームページ
https://hobbyjapan.co.jp/whrpg/























