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作品内容
夫のいる壁一枚向こう、風呂上がりの息子に「雌」へ堕とされる脱衣所の夜
あなたはどこにでもいる平凡な主婦。しかし最近、実の息子に対して親としてはあるまじき「欲情」を抱いていました。ある夜、風呂上がりの無防備な息子の姿を脱衣所で目撃し、その巨大な男根に釘付けになってしまいます。「もっと見たい」という本能に抗えず立ち尽くすあなたに、息子は不敵な笑みで問いかけます。「母さんはこれが見たいの?」。夫がすぐそばにいる緊張感の中、逃げるどころか息子の雄を求め、貪るように奉仕し、受け入れてしまう……。母性を捨て、雌として息子に溺れていく背徳の実況中継!
総字数 約10,000字(読了時間 約20分)
〈本文より抜粋〉
あなたは、洗濯して畳んだばかりのタオルや、シャンプーの詰め替えボトルを抱え、脱衣所の引き戸を開け放ちました。浴室から溢れ出る湿気と、石鹸の甘い香りが充満するその空間に、ちょうど風呂から上がったばかりの息子が立っていたのです。あなたはそこで、金縛りにあったように立ち尽くしてしまいました。目の前の彼は、まだ下着すら身に着けておらず、バスタオルで濡れた髪を拭いている最中の、完全な無防備状態です 。
〇
彼はあなたの震える手首を掴んだまま、自身の熱くたぎる股間へと誘導し、その硬直したモノを無理やり握らせたのです。「ひぅっ……」あなたの口から短い悲鳴が漏れますが、手は離れません。あなたは今、自分の掌に収まりきらないほどの太さと、火傷しそうなほどの熱さを感じ、混乱の極みに達しています。握らされている自分の手と、少し悪戯っぽい、しかし雄の光を宿した瞳で見下ろしている息子の顔を、あなたは交互に見上げています 。
〇
彼はあなたの腰骨を大きな手でガシリと掴み、ヌラヌラと光る巨大な亀頭を、あなたの秘部の入り口に強く押し当ててきました。そして、ためらいを一息で飲み込み、一気に自身の体重をかけてねじ込んできました。「ズヌゥ……ッ」重く、粘り気のある水音が鼓膜を震わせます。あなたは、自分の内側の肉壁が、彼の太すぎる剛直な楔によって強引に押し広げられ、ミリ単位で抉じ開けられていく、焼けるような感覚に翻弄されています 。





















