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作品内容
絶望する息子の巨根を、母の私が受け止める――「入らない」と嘆く彼を救うための、背徳の性治療
西日が差す部屋で、首を吊ろうとしていた息子を間一髪で止めた「あなた」 。 泣きじゃくる彼が語った死の理由は、借金でも病気でもなく、あまりに巨大すぎる自身の性器のせいで、女性から「化け物」と拒絶され続けてきたという深い絶望でした 。
「そんなことで死なせない」。 呆れつつも覚悟を決めたあなたは、息子の自信を取り戻させるため、その場に避妊具などない状況で、彼の規格外の凶器を自らの胎内へと導きます 。 「ここからあなたが出てきたのよ? 入らないわけがないでしょ」
これは、親子の一線を超え、女としての悦びと母性を使って息子を「生」へと繋ぎ止める、あなたと息子の秘密の物語です 。
総字数 約7,000字(読了時間 約14分)





















