未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』 1988年 - 神田森莉

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未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』 1988年 - 神田森莉 [神田森莉]
サークル名 神田森莉
販売日 2025年10月16日
作者 神田森莉
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
71.7MB

作品内容

未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』 1988年 - 神田森莉

未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』です。1988年。本文24p全27p。まだ札幌に住んでいました。バイトをしながらの投稿生活です。すでに24歳。

当初は少女漫画家を目指していたんですが、少女漫画は『二十歳までデビューできないとプロは無理(感性が古くなるので)』という世界で、すでに24歳。さらに男。

というわけで少女漫画をあきらめました。それで他のジャンルに投稿しようと思ったんですが、少女漫画以外の漫画に何も興味がない。ほとんど読んだこともなかったので、世の中すべてどうでも良くなりました。

そこでコンビニで売っていた青年誌を5冊くらい買ってきて、部屋の中で放り投げて一番遠くまで飛んだ雑誌に投稿しました(重かったのでよく飛んだ)。それで新人賞を取ったのが前作の『わに』。続いて描いたのがこの『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』。こちらは新人賞の上に『佳作』に入賞。

「なんだ、少女漫画以外なら簡単に入賞するじゃないか」そんな感じで上京。一年後くらいに授賞式があったんですが、その間に他社のレディスコミック誌であっさりデビューしてしまったんですね。

こちらも札幌時代に投稿してあったもの。同じくレディスコミックに何も興味がなかったので、コンビニで立ち読みして『一番へたそうな漫画ばかり載っている雑誌』に送りました。ひどいですね。やはり人生、やけくそになるとうまく行くようですよ。

青年誌の方がはるかにメジャーだったのでもったいないんですが、なにしろ目先の生活費を稼がなくはならない。というわけで青年誌はネーム一本書いただけであきらめて、レディコミ漫画家になりました。レディコミバブルだったので仕事はいくらでもあった。

青年誌はレベルが高いので、仮にデビューできても続かなかった気がします。その後、レディスコミック編集部がホラー漫画誌を出すことになってホラー漫画を描き始めたので、そういう意味では(たまたま)正しい選択をしたと思います。

神田森莉

なお、原稿が紛失してるのでコピーです。ひどい印刷になっています。

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