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作品内容
概要
A5/84ページ/500円
「執事といえばセバスチャン」は、いつ、 日本で成立したのか?
そしてなぜ執事の名前は「セバスチャン」なのか?
2018年に世界唯一の執事ブーム研究本『日本の執事イメージ史』(星海社)を書いた私にとって、このテーマは未解決の課題でした。
それから6年、少しずつ調査を続け、アンケート調査でも多くの方にご協力いただき、現時点で判明している事実をまとめました。
これは私が「執事セバスチャン」と出会う旅の記録です。
■第1章「執事といえばセバスチャン」の成立時期とその系譜
日本での「執事といえばセバスチャン」の成立時期を明確にするため、執事セバスチャン登場作品リストを軸に、いつから執事セバスチャン作品が増加したのかを明確にします。
あわせて、作中描写についても考察します。
内容は先述した2018年公開記事『「執事といえばセバスチャン」はいつ成立したのか? 執事ブーム以前のセバスチャン考察』に基づきますが、その後に行なっている追跡調査やアンケート結果などを踏まえて、大幅改定しています。
■第2章「執事セバスチャン」をさがして 『アルプスの少女ハイジ』説の検証
ここでは、第1章を踏まえつつ、「執事といえばセバスチャン」の由来としてアニメ『アルプスの少女ハイジ』セバスチャン(1974年)と、同じ系統であるアニメの「世界名作劇場」シリーズ『ペリーヌ物語』(1978年)にもいた執事セバスチャンを中心に、どれだけの影響力を持ち得たのか、視聴可能な環境から考察していきます。
アニメ『アルプスの少女ハイジ』と『ペリーヌ物語』のセバスチャンの描写を分析し、実際にはどのようなものだったのかを解説します。
■第3章「執事といえばセバスチャン」2024アンケート調査結果報告
2024年6月に行なった「執事といえばセバスチャン」の認識についてのアンケート調査結果を記載します。一部ネットでも公開していますが、ここではネットよりもデータを組み合わせた分析も追加します。





















