仙女の居る店〜焦らされ昇天乳首責め逆アナルエステで邪教入信〜

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仙女の居る店〜焦らされ昇天乳首責め逆アナルエステで邪教入信〜 [Rony-ko Sayaka]
Nhóm Tên Rony-ko Sayaka
Ngày phát hành 15/08/2025
Kịch bản 小夜夏ロニ子
Tranh minh họa ディビ
Diễn viên lồng tiếng 海音ミヅチ
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
WAV
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Thể loại
Dung lượng tệp
472.05MB

Nội dung tác phẩm

乳首責め・手コキ・アナル責めでメスイキと射精を繰り返す、すべての男をM性感で救うエステ

◆◆◆あらすじ◆◆◆
仕事帰りに寄った高級料理・入浴・マッサージがセットの不思議な店で、最高のサービスを受けた主人公の青年。
しかしすべてのサービスを担当したセラピスト「今泉更紗(いまいずみ さらさ)」によって、いつしか身体の内側から欲望を引き出され、徐々に男としての本当の悦びを教え込まれていく…。
すべての男をM性感で救い壊す聖女にして邪仙、今泉更紗に、男の呪いから解き放たれろ。

サークル小夜夏ロニ子の小説代表作「仙女の居る店」を完全音声化!
pixivで公開している第一話から第三話までに加え、アナルが苦手な方のために乳首責め手コキでの射精ルートを新たに書き下ろしました。

あやしいエステ店の店主かと思いきや、その正体は男を快楽で堕とす邪教の教祖で……。


◆◆◆主なプレイ◆◆◆
・女性上位
・逆転なし
・言葉責め(罵倒なし)
・乳首責め(カリカリ、ピンピン、コリコリ)
・手コキ、亀頭責め
・騎乗位
・アナル責め(指、エネマグラ)
(今作は今までの当サークルの作品の中で一番アナルとメスイキに力を入れたものとなっています)

◆◆◆内容物◆◆◆
・導入小説(読まなくてもお楽しみいただけます)
・トラック3つ(39:42、5:14、28:39)
・後日談小説

トラック内容紹介

◆◆◆トラック1 マッサージからの乳首責め焦らし(乳首責め、亀頭責め) 39:42◆◆◆
ほらぁ、だんだんお胸そらして、乳首突き出すような格好になってきてますよ。
やっぱり。乳首弱いのバレバレです。
たったこれだけで身体ガクガクさせるくらい感じちゃうだなんて、よっぽど乳首がお好きなんですね♡
どなたかに開発されたんですか?
それとも…普段から、ご自分でも。
なさってるんですか? 乳首オナニー。
まあ、どちらでもよろしいのですが。
今日は男の子の手加減したオナニーじゃ絶対に辿り着けない本当の快楽で、たっぷりと上書きしてさしあげますから♡
とことん味わってくださいね。
こうしてピンピンと弾かれるのもお好きのようですけれど…
さっきの反応、これもお好きですよね。
カリ、カリ…・
カリ、カリ、カリ…。

あらぁ? お客様、もしかしてもうイきそうなのですか?
まだダメですよ♡
私がいいと言うまで射精は禁止です♡
まだまだこれからなんですから…
我慢して我慢して、最高の射精をいたしましょうね♡
ですが…そんなにすぐイってしまいそうなのでしたら、ちょうどいい責めがございます♡
こうやって、手のひらの真ん中を亀頭にぴったりと当てて…
ゆっくりと、大きく全体を撫でてぇ…
ぐーりぐーり♡
ぐーりぐーり♡
ふふ♡ どうなさったんですか?♡
ほら、大好きなおちんちん責めですよ♡
気持ちいいですよね♡
うれしくないんですか?♡
あらあら、大丈夫ですよ♡
ご心配なさらずとも、この快感は射精にはつながらない特殊な快感です♡
すぐにイキそうになっちゃう敏感すぎるおちんちんには、いくら磨かれても射精できない“亀頭責め”♡
安心して堪能なさってくださいね♡

◆◆◆トラック2 乳首責め手コキで射精(乳首責め、手コキ) 5:14◆◆◆
男の人はみーんな大好きな、乳首責め手コキ♡
こんなのあっという間にイかされちゃいますねぇ?
ふふ。
いいんですよ。
今日味わうのは、女にリードされてイかされるという体験です。
強くあらねばならないという男性に課せられた呪縛、その呪いから解き放たれて真の解放と自由と幸福を味わうには、“強くなくてもいいんだ”と体で理解することが肝要です。
そのためには、普段なら自分より弱いはずの“女”に、頭ぐちゃぐちゃにされてイかされるのが、一番効果的なんですよ。
ほら、最後は女に命令されてイってしまいましょう?
乳首もおちんちんもすべての快楽をコントロールされて、絶頂のタイミングまで女に決められて。
すべてを委ねれば、きっと最高のお射精が、できますよ。
だってお客様…どう見ても、マゾですもの。
あっははは!

◆◆◆トラック3 乳首責め・アナル責めで連続メスイキ・射精 28:39◆◆◆
ふふ、さーん回目。
死んじゃいそうなとろけ顔さらして連続メスイキ、とっても気持ちいいですね。
今のお客様はすっかり女の子。
おちんちん使わずにイク瞬間は、男として生きる苦しみもしがらみも何もかも忘れて、ひとりの人間として味わえるとっておきの時間なんですよ。
嫌なことも、自分が男であることも全部忘れて、イき狂っていいですからね。
さあ、トドメです…。
これが最後のとっておきですよ。
女の子の快楽ばかり味わって、忘れそうになっていませんか?
でもおちんちん触られたら一瞬で思い出しちゃいますよね。
…しゃ・せ・い。
したくありませんか?
わたくしの膣内(ナカ)で。
お客様のかわいくてエッチなイキっぷり、すっかり堪能させていただきましたから。
私ももうこんなに。
ほら、寝ている場合ではありませんよ。
目の前に準備万端の発情したメスがいるんですから。
自分も女の子じゃあ犯せませんよね。
イキたくないんですか?
射精したいですよね。
この女に突っ込んでどぴゅどぴゅ種付け。
犯したいですよね。
それとも…

「…わたくしに、犯されたいですか?」

【導入小説】路地裏で見つけたのは、あやしい仙女の営む妙な店……。

「それでは当店のシステムをご説明させていただきます。当店は中国茶、薬膳料理、漢方などの中国の伝統的な知識を用いた滋養のある食事と、生薬湯への入浴、古式マッサージを通して人生でもっともぐっすりと眠れる夜を提供する、トータルリラクゼーション施設となっております。お食事やご入浴、マッサージだけでのご利用は承っておりません」
 なるほど、そういう店なのか。泊まれないホテルのようなものだと理解した。
「申し遅れました。私、店長の今泉更紗(いまいずみさらさ)と申します。現在のお時間からのご利用ですと、お食事の給仕、入浴のお世話、マッサージ、すべてを私が担当いたします」
 彼女は名乗ると、深々とお辞儀をしてみせた。
 これだけの美人と話しながら、さっきのお茶のようにいいものを食べられるなら、悪くはないかもしれない。
 告げられた値段も、普通にホテルに一泊するよりは安かった。
 この後のサービスもすっかり楽しみになっていた僕は、たまには奮発するかと、そのまま入店することにした。
「ありがとうございます。それではお部屋にご案内いたします」
 彼女がロビーの奥にあった扉を開けると、そこは長い廊下になっていた。いくつも部屋があり、その内の一室に案内される。
 ホテルの広めの一室のような部屋で、机とベッドがあった。横にはバスルームらしき扉もあり、ここで入浴もするのだろう。
「お食事、ご入浴、最後にマッサージの順となっております。お食事はコース料理となっておりますから、苦手な食べ物などございましたらお気軽にお申し付けくださいませ」
 彼女に見せられたメニューを見て、僕は肉料理中心のコースを選ぶことにする。
「かしこまりました。すぐに前菜をお持ちいたします」
 彼女に荷物と上着を預け、席に着く。
 彼女が淹れてくれたお茶を飲みながら、僕は一旦席を外した彼女を見送った。
 すぐに扉が開き、前菜の皿を持って現れた彼女は、先ほどのゆったりとした衣装から赤いチャイナドレスのようなワンピースに着替えていた。
 華やかで色気のある格好にどきりとする。
 これからこの美女としばらくは二人きりなのだ。
 僕は彼女の前菜の説明を聞きながら、高鳴る胸の鼓動をそっと抑えた。
 運ばれてくる料理はどれも絶品だった。聞けば彼女とは別に一流のシェフがいるのだという。中華料理専門のシェフと、中国医学を学んだ彼女の考案したメニューは、美味しさと健康の両方をいいとこ取りしているのだそうだ。
「お口に合ったようで幸いにございます。当店の料理をそこまで美味しいと言っていただけるのは光栄ですが、身体は今必要な栄養を美味しく感じるようにできておりますので、それだけお客様がお疲れだということの証拠にもなるのですよ。いつもがんばっていらっしゃるのですね。今のお仕事は大変ですか?」
 彼女は給仕をしながら、そんな調子で適度に仕事の悩みや最近楽しかったことなどを聞いてくれた。
 ただの仕事の愚痴でも彼女は真剣に聞いてくれたし、些細ながんばったことでも褒めてくれた。下らない話でも軽やかな笑い声をあげる彼女に、僕はどんどん心を開いていった。
 さほど年上にも見えないが、体調のことや食事について、彼女の言うことには確かな専門性を感じた。かなり勉強してきているのだろう。聞けば人体と心に強い関心があり、色々と勉強して行き着いたのが中国の医学と心理学だったらしい。
「男性は特に、この競争社会では常にプレッシャーを感じて生きておりますから。何かひとつでも強くないと、誰かに勝たないと、この社会では爪弾きにされてしまいます。男性であると言うだけで課せられる役割、強くあらねばならないという無言の圧力、ジェンダーバイアスに声を上げられず苦しむ男性を救いたい、一人の人間に戻ってぐっすりと眠っていただきたい、というのが当店の根本の理念なのです」
 店の理念を語る時の彼女の顔は、真剣そのものだった。
 熱っぽく語る彼女の語気にほだされ、いつしか僕も引き込まれるように聞き入ってしまった。
 彼女と話しながら一通り料理を食べ終え、すっかり満足した気でいると、彼女が言った。
「さ、そろそろ入浴にいたしましょう。支度ができております。どうぞこちらへ」
 そうだった。会話と食事に夢中になっていたが、この後は入浴とマッサージがついているのである。
 彼女の案内で、部屋の横にある脱衣所へと移動する。
「脱いだ服はこのカゴにお入れください。こちらのタオルを腰に巻いて、中の椅子に腰掛けてお待ちくださいませ。私は入浴中のサービスの準備がありますので、しばし席を外させていただきます」
 入浴中のサービスと聞いて、少しドキリとする。
 背中でも流してもらえるのだろうが、この店に入る前は性欲でややムラムラしていたことを思い出してしまった。
 彼女が脱衣所を出て行くと、僕は邪な考えを打ち消すように頭を振り、服を脱いだ。バスタオルを腰に巻き、扉を開けてバスルームへと入る。
 中は洗い場が家庭の風呂よりもやや広く、清潔な印象の白いバスタブに茶色い半透明の湯が入っていた。
 洗い場にあった椅子に腰掛け、湯船の湯を手のひらにすくってみる。
 浴室に満ちる漢方のような香りは、この湯からだろう。確か生薬が入っていると言っていた。苦い薬のような香りだったが、不思議と嫌ではない。本格的な薬湯のようだ。
「お待たせいたしました」
 後ろの扉が開き、更紗さんが入ってきた。
 なんと彼女は水着姿だった。
「お背中お流しいたしますね」
 当たり前のように入ってきたのも驚きだが、水着姿なのも驚きだ。これも彼女の言うトータルリラクゼーションサービスとやらの一環なのだろうか。
「ふふ、どうなさったのですか? この格好が気になりますか」
 彼女はいたずらっぽく微笑むと、水着の肩紐に手をかけて見せた。
 淡い水色のビキニにはささやかに白や桃色で刺繍が施してあり、彼女の白い肌によく似合っていた。 
 ビキニで強調された谷間に、反射的に目が行ってしまう。女の裸など久しく見ていない僕にとって、そのやわらかそうな大きな膨らみは刺激が強すぎた。思わず股間が反応しそうになるのをなんとか気を逸らして堪える。
「これからわたくしも濡れてしまいますから」
 いかがわしいことを考えていた矢先の彼女の物言いに、ドキリとして彼女の顔を見ると、相変わらずいたずらっぽく微笑む彼女と目が合う。
 気まずくて、僕は愛想笑いを浮かべることしかできなかった。
「それでは、ご入浴のサービスを始めさせていただきますね。身体を洗いながら、軽くマッサージをいたします」
 そう言うと彼女は、ボディタオルに石鹸を泡立て始めた。
 たっぷりと泡を手に取ると、優しい手つきで背中を洗い始める。
 軽いマッサージも兼ねていると言う彼女の言葉通り、とても心地がいい。
 腕や首へと彼女の手が進む。
 彼女の手が体の前面に回り、胸を洗われると、くすぐったさで少し笑ってしまった。
「がっしりしてらっしゃいますのね。何かスポーツでも?」
 スポーツなど学生の頃に部活でやったきりだった。今している運動と言えば、仕事で営業先を歩いて回ることくらいだ。その割に別に太っているわけでもなく、がっしりとした体型を保てているのはちょっとした自慢だった。
「まあ。そうなんですのね。たくましいお体ですから、てっきり何かやってらっしゃるのかと……」
 そう言って彼女は、胸元をマッサージするようにくるくると何度もなぞった。
 不意に彼女の細い指先が乳首をかすめ、思ったよりも強い刺激に声が漏れてしまう。
「ふふ、くすぐったかったですか?」
 彼女の浮かべる笑みは相変わらずで、故意だとも思えなかった。
 普段他人に触られるようなことのない部位だからか、なんだか敏感になっている気がした。
 彼女の手が徐々に下半身へと降りていき、足を洗われる。
 マッサージも兼ねた洗体の手つきは確かに心地良かったが、時たま股間に近い際どいところを洗われるとドキリとする。そのたびに彼女の手はすぐに離れていき、念入りに肌を磨いていった。
「ではお流しいたしますね」
 少し興奮してしまいそうになるのをなんとか押さえ込んでいると、あっけなく彼女にシャワーで洗い流された。水着の美女に身体を洗ってもらうとなると、やはりそういう店を連想してしまうが、そういうサービスがなくても十分癒される店なのは確かだった。
「ではこちらへどうぞ。熱いのでお気をつけくださいませ」
 彼女に手を引かれ、浴槽に浸かる。
 普段はシャワーばかりで、あまり湯船に浸かる習慣はない。久しぶりに浸かる湯船は思わずため息が漏れるほど心地よかった。
「こちらの湯には生薬が入っております。当帰(とうき)、黄柏(おうばく)、川芎(せんきゅう)、黄岑(おうごん)……身体を温め、血流を良くすることは万病を防ぎますわ。香りが独特ですが、効果のほどは保証いたします」
 彼女の解説の通り、体が芯から温まる感じがした。これが本物の薬湯なのだろう。
「よろしければ冷たい果実のジュースなど用意しておりますが、召し上がりますか?」
 彼女に勧められるまま、差し出された赤い果実のジュースを口に含む。
 甘くて冷たい果実の風味がやけに美味しく感じた。
 入浴がこんなに充実した体験になるとは思わなかった。来て正解だったな。
 湯船の縁に腰掛けた彼女と気楽な世間話をし、僕は薬湯をすっかり満喫した。
 風呂を出ると、彼女に身体を拭いてもらい、腰にタオルを巻いた状態で先ほどの部屋へと戻る。
 水着姿のままの彼女が部屋の隅のカーテンをめくると、マッサージ台があった。
「こちらにうつ伏せになってお待ちくださいませ」
 彼女に言われた通り、マッサージ台に寝転ぶと、軽い布を背中にかけられた。
 着替えるとのことで彼女は少し席を外したが、待っている間も薬湯の効果か身体はポカポカと暖かかった。
 普通に風呂を出たときよりも身体は熱く、軽く汗ばむくらい代謝が良くなっている。
「お待たせいたしました」
 再び赤色のチャイナドレスのようなワンピースに着替えた彼女が現れると、何かアロマのようなものを近くで焚いた。
「この香りですか? 良い香りでしょう。友人に香水づくりを生業としている者がおりますの。その子に特別に調合してもらった香りですわ。とてもリラックスできますよ」
 甘い南国の果実のような香りに、不思議と心の落ち着く線香のような香りが混じっている。彼女の言う通り、すっかり暖まった身体がどんどんリラックスしていくのを感じた。
「それでは、マッサージを始めさせていただきますね」
 彼女は手にオイルをつけると、ゆっくりと僕の背中に触れた。

原作小説・スタッフ

原作小説はpixivで全文読めます↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11736540

・台本 小夜夏ロニ子 https://x.com/sayayansayasaya
・CV 海音ミヅチ様 https://x.com/jiaomidsu3187
・表紙イラスト ディビ様 https://x.com/ts2258
・タイトルロゴデザイン カワノ様 https://x.com/kwndo_honten

※本作は前回の音声作品化(邪悪な仙女と密着修行!極上乳首責め手コキと寸止め十連発を耐え抜いて入信入信)からイラスト・キャストを一新したリメイクという位置付けになりますが、初めて音声化する内容のため、前作とは内容が異なります。

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