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| サークル名 | 大人の授乳室 |
|---|
| 販売日 | 2025年06月11日 |
|---|---|
| シリーズ名 | 母乳教師 智春 |
| 作者 | 松谷徳盛 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
AI一部利用
|
| ページ数 | 38 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
458.59KB
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作品内容
母乳教師 智春(分冊版4/5)
■第四章より抜粋
悪夢という以外にない一日は、テープに破滅の誓いを吹き込まされた後にもしばらく続いた。相田は、二本の針金で出来たハンガーできつく戒められた乳房を荒々しく弄び、噴き出す母乳と血流の中で凄まじく大量の射精を遂げると、今度は父親の書斎から、父親が趣味で使っているデジタルカメラを持ってきて、江沢と二人で、何度となく智春の惨めな姿を撮影した。
巨大な乳房を拘束され、その先端からダラダラと母乳を撒き散らす、豊満で美しい32歳の人妻教師の姿は、グロテスクなオブジェのようでもあり、また子どもの悪戯で出来た非常に無様で滑稽な粘土細工のようでもあった。
それをご丁寧にも相田は父親のパソコンに落とすと、何枚もプリンターで印刷して、羞恥と後悔とで項垂れるしかない智春の眼前につきつけて、せせら笑い続けた。
「これらのデータは、僕がMOかCD-Rにでも移して、大切に保管します。わかってますね、先生?さっきの誓いの言葉と、このデータがある限り、あなたは一生涯を僕らの玩具で過ごすんです。旦那さんや、息子さんが、変態の妻や母を持ったと後ろ指さされたくなっかたら、僕らの望むことには絶対服従するんですよ。いいですね」
そう相田に念を押されて、智春は漸く相田の家から解放された。その夜は、帰宅した夫の顔をまともにみることは出来ないばかりか、息子に出来た傷をめざとく発見した夫に、虐○の疑いまでかけられて、智春は一人夫婦の寝室ではなく居間のソファに横たわりながら、暗がりの中で声を忍んで泣き続けた。
あの時は、息子を救うためにもああするしかなかったのだと思いながらも、生来誇り高い智春にとって自分の体に加えられた屈辱と、精神的な敗北とに我慢がならなかった。
やるせなさと凄まじい後悔の中で、智春は一睡も出来ずに朝を迎えた。そのまま夫のために朝食を作っていると、優しく包容力のある夫が背後から智春に近寄り、育児で精神的に追い込まれているのならば、息子を実家に預けて、気晴らしにどこかにでかけてはどうかと提案した。
その提案は智春にとって極めて魅力的なものだった。このまま家に居ては、いつまたあの悪童達が忍び込んでくるかわからないという恐怖が智春を捉えていたからだ。
※表紙画像はAIを利用しております




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