スキル『因果の誤り』を身につけ復活した俺が淫らな性活を送れるようになりました。 part2.香月紗編

  • スキル『因果の誤り』を身につけ復活した俺が淫らな性活を送れるようになりました。 part2.香月紗編 [偶詠工房]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
スキル『因果の誤り』を身につけ復活した俺が淫らな性活を送れるようになりました。 part2.香月紗編 [偶詠工房]
サークル名 偶詠工房
販売日 2025年01月23日
シリーズ名 因果の誤り
作者 先名ゆい
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
AI一部利用
ページ数 60
ジャンル
ファイル容量
2.01MB

作品内容

〇あらすじ

少し口が立つ俺はひょんなことから死んでしまった。

目覚めるとそこには女神ミリアと名乗る女が。女神の気まぐれでスキル『因果の誤り』を身に着けて復活した俺は、目についた女性を常識改変、洗脳、催○でセックスして楽しみ尽くす!


第2巻は電車で出会った気の強い女、香月紗がターゲット。

少しずつ声のトーンを落として語り掛け続け、どんどんと『因果の誤り』を強化していく。
「『おねーさんは美しいし、せっかくそうやっておしゃれしているんだから見られないと損だよな。だったらもっと見せつけようよ。もっと男に見てもらおうぜ』
「『ただ美しいだけじゃなくて、そんな女性を強調するような服を着てるんだから、実はもっと男性にみられたいんだよ。じゃなきゃもっと地味な恰好するはずだよな』
「『それに…見られるんなら、そんな中途半端な恰好じゃなくってもっと見せつけたほうがいいだろ。もっとエロい、男の目を引く様な恰好した方がいいんじゃないか?その方がもっと男性から見てもらえるわけだし』」
だんだんと俺も調子に乗ってきた。立て板に水のごとくまくしたてる。
「あれ…そうなのかしら…?男ってちょっとエロいかっこしたらもっと見てくれるの?」
「自分で男は変態のけだものって言ってたじゃねーか。おねーさんのその体でエロい服とかきてたらそんなもん見るにきまってるだろ」
俺の一言一言を咀嚼しながら理解を進め、徐々に『因果の誤り』に染まっていく。この無茶が通っていくときが何よりもたまらない。
「確かにそうね……。どうせ服を選んでおしゃれするなら沢山見られた方がいいわよね」

★商品概要
〇オリジナル小説
〇文字数49,875文字
〇ファイル形式:PDFファイル
 縦書き版、横書き版を同梱しております。
〇挿絵はありません
〇紹介メイン画像や表紙等のイラストに生成AIを利用し、加筆修正をしています。
 なお、それ以外には生成AIを利用しておりません。

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン