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サークル名 | 蜜月亭 |
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販売日 | 2024年08月09日 |
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シナリオ | G缶 |
イラスト | たんもと343 |
声優 | 乙倉ゅい(乙倉由依) / 稲荷結 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ MP3同梱
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ジャンル | |
ファイル容量 |
総計 3.36GB
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
- (144.54MB)
作品内容
概要
本作は蜜月亭の処女作になります。
TS化してしまった兄が妹にいじめられ続ける作品になります。
兄としてのプライドを踏み躙られたい方にはオススメです!
~収録コンテンツ~
TS百合音声
美穂(妹):バイノーラル(ノイマン KU100で収録)
夏生(兄):モノラル収録
総再生時間・・・1時間48分 / 兄ボイス無し 1時間33分 エッチパート1時間以上
WAV MP3同梱
イラストジャケット(タイトルあり、なし)
~登場人物~
美穂(CV:乙倉ゅい)
夏生(CV:稲荷結)
※本編は百合でもTS化を題材としております。
本編は以下をご準備いただけますと更に楽しめます。
・バイブ or ディルド
・手枷
トラック紹介&収録内容
01.目覚めたら女の子になっちゃった〜女の子の着替えを初体験(12:54)
美穂「お兄ちゃんの身体すっごく綺麗!小さい身体なのにスタイルがいいの分かるし、胸がないのは残念だけど…。」
美穂「特にお尻の形が凄い。くんくん…体の匂いも女の子みたいだね…。」
夏生「お、おい近づきすぎ!」
美穂「ははは。でもどっから見ても可愛い女の子になっちゃったね。」
夏生「……。」
美穂「そろそろ服着ようか?まずは、はいこれ。」
夏生「これって…。」
美穂「うん、ショーツだよ。」
夏生「は?」
美穂「だから、これを履いて!」
夏生「いやいや…流石にこれは…。」
美穂「もう女の子なんだから、下着もちゃんと着けないと。あ、安心して新しく買ってきたやつだから。」
夏生「そういう問題じゃ…。」
美穂「まずは下から履いて、前後間違えないでね。お兄ちゃんって適当に履きそうで怖いんだよ。」
夏生「流石にそれはしない。しかし…。」
美穂「つべこべ言わずに履いて。このままじゃ風邪ひいちゃうでしょ?」
夏生「う…分かったよ。」
夏生「うう…。」
美穂「………。」
夏生「こ、これでいいのか?」
美穂「次はブラだね。」
夏生「やっぱり、これ着けないとダメなんだよな?」
美穂「女の子を楽しむんでしょ?っというか付け方分かるの?」
夏生「わ、分からない。」
美穂「とりあえず肩からかけてみて。」
夏生「あ、ああ。」
美穂「とりあえず、今日は私が付けてあげるから明日からは自分で付けてみて。これから毎日つけないといけないんだから。」
夏生「お、おお。」
美穂「こうやって、ホックをつけるんだよ。」
夏生「ひゃ!」
美穂「可愛い声出しちゃって。くすぐったかった?」
夏生「大丈夫…。」
美穂「へえ〜こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ。」
夏生「はははははははははは…はははははははははは…や、やめて…お、おねがい。」
美穂「仕方ないな……はい、できたよ!」
夏生「ちょっと緩いかなあ。」
美穂「胸がないから少し緩いかもだけど、そこは今から成長するのを期待して…ということで。」
夏生「はあ…何で期待しないといけないんだよ。」
美穂「次は服を着てみて。」
夏生「分かっているよ。」
02.オナニー見られちゃって、手を拘束されて色々弄られちゃう(27:49 / 兄ボイス無し 24:21)
(手枷・キス・Dキス・耳舐め・乳首責め・
美穂「次は女の子同士のエッチなこと教えてあげる。」
夏生「え。」
美穂「女の子のがおっぱいが凄く感じるんだよ。試してみない?」
夏生「え?」
美穂「まずはおっぱいを触ってあげる……触るよ。」
夏生「ん…ん…。」
美穂「お兄ちゃんの小さな胸をゆ〜っくり触ってあげる。」
夏生「ん…ん…。」
美穂「じゃあ、ここらへんを触ってあげる。すり〜すり〜。」
夏生「あ…ん…。」
美穂「ここは何ていうのかな?」
夏生「…おっぱい?」
美穂「そうだね…その先にあるものな〜んだ?」
夏生「ち、乳首。」
美穂「今、体がビクってなったよ?もしかして感じているのかな?」
夏生「そ、そんなこと…。」
美穂「じゃあ、こうやっても何も感じないんだよね。すり〜す〜り…すりす〜り。」
夏生「ん…んん…ん…あ…。」
美穂「声出すの我慢してて可愛い。」
美穂「本当に感じてないの?」
夏生「はあ…はあ…感じ…てない…。」
美穂「へえ…乳首をこうやってサワサワして気持ちいいのって何でだか知ってる?」
夏生「知らない。」
美穂「お兄ちゃんが女の子になってきている証拠だよ。もうお兄ちゃんは元に戻れなくなってきているんだよ。」
夏生「なっ…。」
美穂「でも感じてないんだよね。すり〜す〜り。すり〜す〜り。」
夏生「ん…んん…はあ…ん…。」
美穂「可愛いエッチな吐息が漏れているよ。」
夏生「き、気のせいじゃない?」
美穂「そうだよね…妹におっぱい弄られても感じないんだもんね。」
夏生「そりゃ…も、もちろん。はあ…はあ…はあ…。」
美穂「でもずっとこうやって服とブラの上からずっと触られ続けたら、段々敏感になってこない?」
夏生「はあ…はあ…はあ…んん…はあ…はあ…んん…んはあ…はあ…はあ…し、知らない。」
美穂「それでね…女の子って乳首を弄られると他も弄って欲しくなっちゃうんだよ。」
夏生「はあ…はあ…はあ…ん…はあ…はあ…はあ…っく…はあ…」
美穂「ちゅ。」
夏生「あ…。」
美穂「耳元でキスされるのって気持ちいいんだよ。脳がトロけちゃうほど気持ちいいんだよ。」
夏生「ちょっ…」
03.百合漫画みたいに妹に攻められて手マンで潮吹き(36:37 / 兄ボイス無し 32:13 )
(乳首舐め・クンニ・手マン)
美穂「エッチな声いっぱい出ているよ。舐められるの好きなんだ。」
夏生「はあ…はあ…はあ…はあ…。」
美穂「涎まで垂らしているよ。本当にエッチな女の子だね…仕草も悶え方も女の子みたいだから、元々男の子だなんて信じられない。」
夏生「そんなこと…。」
美穂「え〜!それじゃあ、この股間のシミについて今度は聞いてみようかな。」
夏生「え?」
美穂「ショーツのシミをスーッとなぞると」
夏生「う…。」
美穂「何か濡れているんだよね。これって何でかな?」
夏生「それは…。」
美穂「それにショーツの中に手を入れてみると〜ここに小さな突起みたいなのあるよね?」
美穂「大きくなってるみたいだけど…男の子のおちんちんみたいけど、ちょっと違うよね。ここって何て言うか知ってる?」
夏生「し、知らない。」
美穂「じゃあ…私が教えてあげるね。」
美穂「クリ●●スっていうんだよ。もうお兄ちゃんは女の子になっちゃったから股間にあるのはク●●リスなんだよ。だから射●もできないし、ここまでしか大きくならないんだよ。」
美穂「恥ずかしい?恥ずかしいよね?だったらショーツ履いたままでやってあげる。」
夏生「え…何を?」
美穂「クリ●●スを弄ってあげる。」
夏生「いや…。」
美穂「嫌じゃないでしょ?本当はやってほしいだよね。」
美穂「だからお股から涎垂らして、ク●●リスとおま●こ弄ってほしいんだよね?」
夏生「違う。そんなの出てない。」
美穂「そうなの?じゃあ、お兄ちゃんの股間の割れ目を触って指を這わせると…こうやって糸を引く液体が付くんだけど…これって何かな?早く、素直になっちゃおうよ。」
夏生「分からない。」
美穂「え〜じゃあ、私が教えてあげるよ。」
美穂「これって愛●って言ってね、女の子がエッチな気持ちになって、」
美穂「もっと気持ちよくなりたい時に出ちゃうんだよ。だからお兄ちゃんは今本当はもっとエッチなことされたいんでしょ?」
夏生「そんなこと…。」
美穂「そんなことないって言い切れる?」
夏生「それは…。」
美穂「じゃあ、ショーツを脱がして見てみようか?」
夏生「え?」
美穂「はいはい、脱いで〜。これじゃあ、お兄ちゃんは妹みたいだね…美穂お姉ちゃんって言っていいんだよ?」
夏生「そ、それはいや…だ。やっぱり兄…だしな。」
美穂「分かったよ。お兄ちゃんはお兄ちゃんなんだね。でもショーツは脱いでね〜。」
夏生「え、あ、ちょっと…。」
美穂「はい、ぬ〜げたっと…夏生ちゃんのあそこ、ツルツルで可愛い。」
夏生「は、恥ずかしい。」
美穂「え〜私はいいと思うよ。可愛くってお兄ちゃんっぽいなって思うけど。」
夏生「知らない!」
美穂「ははは、じゃあ、ここをじっくり見てあげるね…あれれ〜さっきよりもグチョグチョだよ〜。もしかして、見られて興奮しちゃったのかな?お兄ちゃんって変態だ〜。お兄ちゃんって思われたいのに、完全に感じてる女の子のおま●こだよ。そんなお兄ちゃんが妹になれるように私がいっぱい可愛がってあげるね。」
04.アソコにバイブを挿れられて、最後は兄妹エッチで絶頂(29:11 / 兄ボイス無し 21:55)
(バイブ攻め・貝合わせ)
美穂「貝合わせっていうんだけど…お兄ちゃん、足疲れたでしょ?下げてみて。あ、右足を私の左足の太ももの上に乗せる形でおろしてね。」
夏生「こ、こうか?」
美穂「うん、それで私の右足をお兄ちゃんの右足に乗せてクロスさせると…。」
夏生「これって…。」
美穂「そうだね。足と足がクロスされて、おま●ことおま●こがくっついているでしょ?」
夏生「うん…なんか…。」
美穂「挿入し合っているみたいだね。でも本当にクリ●●ス同士が今ちょうど重なっているんだよ…感じる?」
夏生「何か変な感じ。」
美穂「こうやって近くで抱き合って顔を見ながらできるんだよ。キスだって…ちゅ…できちゃんだ。」
美穂「次は股間と胸にこれをつけるね?」
夏生「何だ、それ?」
美穂「ローションだよ。見たことない?これをこうやって垂らして…ん。」
夏生「ヒャ…冷たい。」
美穂「ははは、お股にも…んん…。」
夏生「ああ…。」
美穂「ローション垂らしただけで色っぽい声出しているね。」
夏生「だって…。」
美穂「ははは、お兄ちゃんとこうやってエッチなことするなんて夢にも思わなかったけど…私はお兄ちゃんが好きだったから嬉しいよ。」
夏生「俺も…美穂のこと好きだよ。」
美穂「嬉しい。それなら女の子の体でエッチしよ?」
夏生「う、うん…。」
美穂「いくよ。私が腰を振るから、お兄ちゃんも気持ち良くなってきたら一緒に腰を前後に振ってみて。」
美穂「腰をいっぱい振って、ヒダとヒダが擦り合わせて…そうそう…お兄ちゃんも腰振って、何も考えずに気持ちよくなろう。」
美穂「愛●と愛●を絡ませ合って兄妹で…女の子同士でグチュグチュになった、おま●こを押し当てて!」
美穂「お兄ちゃんと…セ●●スしてる…嬉しい…夢見たい。」
夏生「き、気持ち良すぎて腰が止まらないよ。」
美穂「私ももっと、もっとって腰を振るたびに快楽で頭おかしくなっちゃいそう。」
美穂「もっと強く押し当てて、割れ目と割れ目が重なるようにして!」
美穂「乳首を弄り合いながら腰を振ろう…もっと気持ちよくなろう。強く弄ってあげるから。」
美穂「ああ!そんなに弄ったら私、変になっちゃう…もっと…もっと乳●弄って!私もいっぱい弄ってあげるから!」
「」
美穂「今度は抱き合って気持ちよくなろう!おっぱいとおっぱいを合わせると、さっきの…ローションで乳●同士が擦れて気持ちいいよ。」
美穂「お兄ちゃんのイキそうな顔可愛い。乳首で感じまくっておま●こを擦り合わせて、女の子のアヘ顔になってるよ。」
05.妹の登校日(2:03)
そして、二人のその後を描かれます。
最後までお楽しみください。
▼キャスト
乙倉ゅい :美穂
稲荷結:夏生
▼イラスト
たんもと343様
▼企画・脚本・制作
G缶
▼効果音
ポケットサウンド
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