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帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編>

  • 帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]
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帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]
販売日 2024年03月07日
シリーズ名 救国の乙女とふたりの王子
作者 芳原GM / 動く点P
年齢指定
作品形式
ファイル形式
その他
ジャンル
ファイル容量
177.23MB

作品内容

あらすじ & 概要

帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]

いつの間にか異世界に転移していたユイは、
神託に従う王子たちに無理矢理に犯されるものの、
ふたりの自国に対する想い、真剣さに触れ、
そして大事にされているのを感じていた。

しかし、忘れていた「帰りたかった理由」を思い出し…。

異世界で王子たちと生きる事を選ぶ後編。

人生の選択と神託の真の意味、
ふたり別々+最初と最後に3Pプレイ、
王子兄弟にとにかく愛される
ハーレムハッピーエンドです。

本編83ページ、設定紹介5ページ、
その他表紙あらすじなど5ページの、全93ページです。
今回の体験版は8Pです。
どうぞよろしくお願いいたします。

人物紹介

  • 帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]

    シャルル

    ジュールランド第一王子。王位継承権第一位ゆえ、神託の「救国の乙女」との子を望まれている。国の為に生き、国の為に死ぬつもりだったが、ユイとの出会いにより気持ちに変化が。自分でもそれまで気づかなかったが、どうも独占欲が強い。
    独占欲が高じて、表紙にてユイの胸元に自分の瞳の色の宝石を飾る。

  • 帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]

    ディーノ

    ジュールランド第二王子。弟ゆえ気ままな立場だったが、神託は「王家の者と子を成せ」だったため、帰りたがる乙女の引き留めも兼ねて参加。常に無表情だが、ユイ相手には顔がなぜか緩んでしまう。兄を尊敬しているし、力になりたい。
    表紙のユイの胸元に、兄の瞳の色をした宝石が飾られたが、特に動じない。

  • 帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]

    ユイ

    現代日本からの転移者。神託が「子を成せ」だったため、救世主を産むのでは?とされ、王子兄弟に昼夜問わず襲われる。しかしふたりも国に対して真剣なこと、だんだん愛情を感じることなどあって、ふたりと一緒に居たいと思うようになる。

  • 帰りたい救国の乙女と帰したくないふたりの王子<後編> [ヤシの木陰で猫とお昼寝]

    守護女神(器はユイ)

    ジュールランドの守護女神、ヴァイスステラ。実は神託は正確ではなく、ちょっと忙しかったので若干はしょって告げた。普段は精神体で、必要な時に出てこないし、性格に難があるが、女神の序列順位はかなり高い。
    普段は方言の強い田舎娘を依り代にしている。

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