NTR混浴フレンド

・混浴温泉で性欲の捌け口になる好きな子から密着愚痴囁き!

・最高級バイノーラルマイクKU100での収録。没入感満載で愚痴囁きをお届け♪

・混浴×BSS。気になるあの子は温泉好き。無自覚かつ無防備に肌を晒しながら接してきます。毎日のように混浴温泉で顔を合わせて、好きな子の裸を見放題なオカズには事欠かない日々。しかし、役得を享受できるのはあなただけではありません。他の男は視姦だけに留まらず手を出しまくっています。しっとり火照った肌を押しつけられながらのNTR報告で、生殺し地獄と脳破壊のダブルパンチを楽しみましょう♪

・ぷるぷるの爆乳が晒されているのに触れられない。嫌われたくないから手を出せない。好きな子から混浴温泉での過激なセクハラを愚痴られたい、寝取られマゾのあなたへ。

■track1_混浴温泉での出会い(03:02)

女の子の裸目当てで混浴温泉を訪れたところ、全裸の美少女・伊織と遭遇する。
最初はドギマギしたが、同い年ということが判明して意気投合。湯船にぷかぷか浮かぶ巨乳に意識を奪われながらも、会話を弾ませるのだった。

■track2_おっさんに泥酔レ○プされたらしい(33:18)

〈あなたとのプレイ内容〉
混浴しながら会話/勃起バレ/全裸でバックハグ/手コキ/密着愚痴囁き/精飲

〈中年オヤジとのプレイ内容〉
手繋ぎ/肩さわさわ/髪撫で/混浴しながらピッタリ密着/乳揉み/太もも撫で/キス/ディープキス/泥酔生ハメレ○プ/正常位ガン突き/おっぱい吸いつき/言葉責め/媚び媚び外出し懇願/自分から密着ベロチュー/外出しぶっかけ射精

伊織と知り合って2ヶ月が経った。彼女目当てで毎日のように温泉に通いつめていた俺は、今日も混浴フレンドと会話を交わす。すっかり彼女の虜になっていた俺は、意を決して告白しようとするが――セクハラ被害を相談されて出鼻を挫かれてしまう。
長話になるからと温泉の縁に座ることを提案される。しかし、俺が頑なに拒否したせいで勃起バレ。幸いにも軽蔑されることはなく、無防備に裸を晒していたことをむしろ謝ってくる。愚痴りながら手コキで抜いてくれることに。
――セクハラしてきた相手は、樽のように太った中年オヤジ。
混浴温泉で二人きりになったのをいいことに好き放題触ってきたらしい。挙句の果てには、いきなりキス。泥酔状態のおっさんの酒臭い口に、口内をかき乱されたらしい。それだけで飽き足らず、無許可で挿入してきたそうだ…。
ぽっと出のおっさんに好きな子の純潔を奪われた話を報告されて、俺は脳を破壊されてしまう。それでも豊満な身体に密着されながらの手コキは刺激的で、あっけなく射精してしまうのだった…。


■track3_俺の男友達に輪○されたらしい(22:48)
　
〈あなたとのプレイ内容〉
混浴しながら会話/おっぱい覗き見がバレてジト目/全裸でバックハグ/手コキ/耳元でフェラ音実演/密着愚痴囁き/精飲

〈あなたの男友達とのプレイ内容〉
手さわさわ/二の腕さわさわ/パイタッチ/太もも撫で/ピッタリ密着/乳揉み/尻撫で/太ももに勃起ペニス擦りつけ/頬にグイグイ亀頭を擦りつけ/代わる代わるフェラ/立ちバックで代わる代わる童貞卒業セックス/バックで突かれている乳ビンタ/代わる代わるベロチュー/背面駅弁/男友達たちがあなたを馬鹿にしながらハメまくり

おっさんに関する愚痴から約2週間後。“巨乳美少女が混浴温泉に出没する”という情報をネットに書き込まれたせいで、マナーの悪い客が増えているらしい。その中でも特に酷いことをしてきた男についての愚痴を囁かれることに。
――相手は、俺の男友達3人。
混浴しながら雑談をする中、俺の友人であることが判明して打ち解けたらしい。しかし、伊織が温泉の効能で肌が綺麗になったという話をすると、「確かめさせて!」と身体に触れてきたそうだ。最初は軽いセクハラだったが徐々にエスカレート。頬に亀頭を押し付けてフェラを要求してきたらしい。最終的には本番を懇願されて、好きな子は折れてしまった。俺の友達3人に代わる代わる挿入されたらしい…。
好きな子が男友達に輪○された話を報告されて、俺は密着手コキでマゾ射精する…。


■track4_エロガキに肉便器扱いされたらしい(28:26)

〈あなたとのプレイ内容〉
混浴しながら会話/全裸でバックハグ/手コキ/おっぱいで洗体プレイ/密着愚痴囁き/お掃除パイズリ

〈エロガキとのプレイ内容〉
ハグ/おっぱいを枕に/水中でおっぱいに顔埋め/お尻撫で/太もも撫で/勃起ペニス擦りつけ/挿入未遂/駄々をこねて生挿入成功/湯船の中で腰振り/暴発中出し射精/キス/手マン/色々な体位で犯され放題/他の客に見せびらかせ乳揉み/精液まみれ置き去り/肉便器ライフスタート/出会い頭キス/乳揉み放題/中出し放題/お掃除フェラ/ソーププレイ/他の客に視姦され放題/見抜き/ぶっかけ/言葉責め

俺の男友達に関する愚痴から約1か月後。補修で忙しかった俺が久しぶりに混浴温泉に顔を出すと、伊織は元気がない様子。どうにも、いままでで一番酷い行為に及んだ利用客がいたようだ。
――相手は、〇つほど年下の男の子。
家のお風呂が壊れて一人で温泉に通う少年を不憫に思って、伊織は相手をしてあげたらしい。しかし、エロガキはふざけるふりをして触りまくってきたらしい。伊織が甘い顔をしたのを見て、セクハラはヒートアップ。勝手に挿入しようとしたときは流石に制止したが、駄々をこねられて「一回だけだよ…?」と挿入を許可してしまったそうだ…。
翌日以降もエロガキは混浴温泉を訪ねてきた。出会い頭にキスをして、乳揉み放題。当たり前のように挿入して、中出ししたらお掃除フェラを要求。精巣が空になるまで射精をするまで解放してもらえない日々が続いたそうだ…。挙句の果てには、洗い場でソーププレイを強要されたらしい。他の客にジロジロ見られながらのプレイ。時には見抜きされたり、ぶっかけられたりして、尊厳を破壊されたらしい…。
好きな子がエロガキに穢された話を報告されて、俺は意気消沈。おっぱいで背中を洗われながら手コキをされて、惨めに精液を吐き出すのだった…。

■track5_エピローグ(03:08)

愚痴囁きを終えて、二人で穏やかに温泉に浸かる。どれだけ酷い目に遭っても、彼女は温泉が好きだという。
好きな子からの思いも寄らぬ告白に、俺は絶望の淵に落ちることになる…。

・全編バイノーラル(KU100)
・本編音声データ【約1時間30分】(通常・SEなし)
　WAV…48kHz/24bit
・初稿台本(演技指示あり・なし)
・イラスト(高画質ロゴなし・ロゴあり)