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セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~ 第二章:正義を狩る者

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セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~ 第二章:正義を狩る者 [Wasp]
サークル名 Wasp
販売日 2024年02月02日
更新情報 2024年03月04日
シリーズ名 セイントガール ティアナ
作者 bz
シナリオ bz
イラスト 地獄王子
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
/ PNG
ページ数 計105
イベント コミックマーケット103
ジャンル
ファイル容量
18.34MB

作品内容

正義の巨大ヒロインを徹底的に痛めつけるリョナ小説作品シリーズ・第二弾!

C103にて頒布したヒロインピンチ小説作品「セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~」の再編集版になります。
同人誌版ではモノクロ掲載だったイラストも、フルカラーで収録しています。

こちらの作品は単体でもお楽しみ頂けますが、前作である【第一章:戦慄の黄金巨人( https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01138995.html )】を先にお読み頂くと、より一層楽しめる内容となっております。

~あらすじ~
宇宙の商人ギルド『ジベインカンパニー』が侵略者向けのプロモーションとして送り込んだ巨大ロボット・ゴールドアドラスを辛くも退けた、正義の巨大ヒロイン・ティアナ。
だが、勝利の代償として、心身に甚大なダメージを受けてしまった。
地球人に比べて遙かに高い治癒力を持つパレリス星人のティアナだが、心に受けた傷の回復には相当の時間を必要としていた。
一方、新製品であるゴールドアドラスを破壊された『ジベインカンパニー』は、次の一手として、傭兵宇宙人の異名を持つヴァイシ星人ミドネシアを地球へと送り込む。
ティアナVSミドネシア。正義の戦士と悪の傭兵が激突する瞬間は、間もなくに迫っていた。

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※当作品には陵○や性交描写はありません。リョナ・ヒロインピンチ表現オンリーの文章作品です。
 文字数約4万2千文字/挿絵は4枚です。

本文はPDF形式で収録しています。閲覧時には単一ページにて表示することを推奨致します。

文章:bz( https://twitter.com/bz_dnf )
イラスト:地獄王子( https://twitter.com/jigoku_OG )

メインヒロイン:ティアナ

セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~ 第二章:正義を狩る者 [Wasp]

身長158cm~39m
体重48kg~8000t

年齢:18歳(地球人換算)

出身:パレリス星
所属:銀河警備隊

セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~ 第二章:正義を狩る者 [Wasp]

怪獣や侵略者の襲来が続く地球の平和を守るため、パレリス星より派遣された、銀河警備隊に所属する若き女戦士。

パレリス星人であるティアナは、体型こそ地球人の少女に酷似しているが、新雪を思わせる純白色の肌を持ち、その身体には赤色の幾何学模様が走っている。
髪の毛は美しい桜色で、瞳も薄い桃色である。

最大身長39mにまで巨大化出来る能力を始めとして、体内に流れる光エネルギーを収束して放つ鮮やかな打撃技、そして多彩な光線技を武器に、たった一人で地球の平和を悪の手から守り抜いてきた。

そんな彼女の活躍を目にした『ジベインカンパニー』が宣伝目的で送り込んだ巨大兵器・ゴールドアドラスに立ち向かうも、その圧倒的な強さに敵わず、完膚なきまでに叩きのめされてしまう。

途方もなく強い敵と相対し、徹底的に痛めつけられた末、瀕死の状態にまで追い込まれてしまった恐怖から、身体は勿論のこと、精神に甚大なダメージを負ってしまった。

ゴールドアドラスとの一戦から、巨大な敵と戦うことにトラウマを植え付けられてしまったティアナだが、対する『ジベインカンパニー』は容赦なく次の刺客を送り込もうとしている。
彼女は心を蝕む恐怖を克服し、迫り来る巨悪に立ち向かうことが出来るのだろうか……。

敵キャラクター:ヴァイシ星人ミドネシア

セイントガール ティアナ ~正義の巨大ヒロイン 暴虐地獄に堕つ~ 第二章:正義を狩る者 [Wasp]

別名:傭兵宇宙人

身長:173cm~45m
体重:60kg~1万4千t

年齢:24歳(地球人換算)

出身:ヴァイシ星
所属:ジベインカンパニー

宇宙商人ギルド『ジベインカンパニー』に所属する、傭兵宇宙人。

ヴァイシ星人はその類い希なる身体能力と抜群の戦闘センスで敵対する者を圧倒し、また相手が誰であろうと一切の容赦をしない冷酷さから、ティアナが所属する銀河警備隊でも危険種族としてマークされている存在である。

ミドネシアは『ジベインカンパニー』専属の用心棒として雇われており、これまでも数多くのヒーローやヒロイン、そして同業者達を葬ってきた。

一方で強く美しいヒロインを痛めつけることで性的な快感を得る悪癖があり、ゴールドアドラスを相手に傷付きながらも必死に戦うティアナの姿を見てからは、自分も同じように甚振ってみたいと密かに思っていた。

女性宇宙人ではあるが、怪獣並のパワーとタフネスを有し、ティアナが得意とするスピードも決して引けを取らない、まさに恐るべき強敵である。
唯一の弱点として、ヴァイシ星人は光線技に耐性が無いことが知られているが……。

更新情報

  • 2024年03月04日
    内容追加その他
    ※本編小説ファイルに、横書きのファイルを追加しました。
    縦横で小説の内容は変わりません。

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