魔法天女ぴりか ショートコミック集2 鉄道編

表紙と扉はvilleaさん、裏表紙は小原臥雲さん(サ◯ライズ出雲)、巻末イラストはもうだめさん、ロゴデザインはりゃんさん、諸悪の根源はにゅるりらです。

まずは漫画のご紹介

(1)wakuさん　「ローカル駅の待合室で」　12p

　ぴりかが寄り道ばかりしたせいで、列車に乗り遅れてしまいました。次の列車までは2時間もあります。

　あかりはぴりかを待合室のベンチに寝かせ「おしおきえっち」だと、ぴりかの秘部を愛撫し始めます。

　昂ぶってきたぴりか。ところが、2時間来ないはずの列車の音が!でもあかりは手を止めてくれません、

　このままでは列車のお客さんにゆりえっちを見られてしまいますが・・・

(2)兎むむさん「ぴりかちゃんと痴○列車」　8P

　初登場となる兎むむさんの作品は、いつもの通学列車の中でぴりかとあかりが痴○に遭ってしまいます。

　恐ろしい魔人怪人と相対するぴりかも、初めて遭遇する「痴○」の悪意に、いつになく怯えてしまい、されるがままに。

　痴○の指がぴりかの菊座に侵入し、容赦の無い刺激が送り込まれて・・・

(3)ぷりんりんりんさん「奈良鹿列車へようこそ!」　8P

　二人で楽しい奈良への旅行。大阪からは、話題の「奈良鹿列車」に乗りますよ。

　外装も内装も鹿だらけのとてもかわいい奈良鹿列車、そこに現れたのが毎度の「やる鹿団」!

　鹿まみれ空間でパワーアップした鹿軍団に、あっさりと捕らえられた二人の運命やいかに。