【お年玉フォーリー】執拗な責めと見せつけセックスで、先輩の奴○になった僕

「もうすぐお部屋かと思うと……ワクワクしちゃうね……まだ陽も高いのに……ね……」

「うん、行こ……ベッドの方……手をつないで……連れていって」

「フェラ、気持ちいいんだ……ぺろぺろ……でも、まだ先っぽ、お口で包んだだけだよ……くちゅくちゅ……これから……未緒の口まんこ……たっぷり味わわせて……あげるね」

「もう一方の手が……未緒のおっぱいを……鷲掴みに……あああん、んんん……敏感になった未緒のおっぱい……そんなふうに強く……もみもみされると……もう……立ってられなく……なっちゃう」

「ほら、未緒のお顔……よく見て……キミの持ち主の顔……そうして……首絞められながら……イッちゃえ……イッちゃえ……精子全部……ぶちまけちゃえ」

「後輩くんと、こういうところに来たいって……ずっと思ってた」

美人の先輩・未緒にホテルに誘われた、大学1年生のあなた。
女性経験が少ないなりにがんばって、未緒に気に入られるようにセックスに集中します。
そんなあなたを優しく、いやらしく導いてくれる未緒。
二人は快感に満ちた、幸せな時間を過ごすのでした。

次のエッチの場は、未緒のマンション。
未緒はより大胆になって、あなたに馬乗りになり、強○クンニをしかけてきます。

「ねえ、今、キミがされていること、なんて言うか知ってる?　顔面騎乗っていうの」

そこから始まる未緒の執拗で容赦ない責め……。あなたは従順な性奴○に堕ちていくことに。

Sっ気のある美人の先輩が、かわいい後輩をいやらしくイジメ抜く物語です。
妖艶なボイスによる言葉責めを聞きながら、次々と繰り出される、責め技の数々に、M属性男子になったつもりで身を任せてみましょう。

恋人にかける優しい言葉と、奴○にかける命令口調が入り混じって、心を翻弄される感覚には、特にこだわりました。

女性からイジメられたい願望のある方は、ぜひ聴いてみてください。