早く寝取って幸せにしてあげればよかった

トラック1(05:43)
本編開始22年前の出来事
「ねぇ!!ねぇねぇ!知ってた!?
あのねあのね〜
結婚したらずっと一緒に入れるんだって。
だからね、ゆきのとね、結婚しない?だめぇ?」

本編開始十年前の出来事
「私結婚が決まったんだって!
だから、最後に、最後にね好きな人に好きって伝えたいなって思って──」


トラック2　再会(04:07)
「あははっばれちゃったね………君には隠し事できないねっ……
そうだよ、私、暴力振るわれてて今日も逃げてきたとこ……っていうか追い出されたところかな」

「どうしてそんな事言うの。
好きって。未練がまた、私を呪ってくる。
私、この十年間貴方への恋心を捨てようって頑張ってたのに……!!」



トラック3　セックスシーン(12:28)
「私ねこの十年間ずっと君のことだけ考えて生きてたの。
辛いことがあっても君に好きって言ってもらえたことを思い出せば何でも耐えれた。
体の傷は消えないことのほうが多かったけど、心につくはずだった傷は君の言葉があれば治せた。
だから、ありがとう。君は私のヒーローだよ
あのね、今も好きって言ってくれて本当にありがとう。私これでまた頑張れそう。ううん、頑張るよ。
だからもう帰るね」

「指、きもちっ
なんでだろう。あの人はそんなに優しくしてくれなかったから……
いっつも乱暴で、自分さえ気持ちよければいいって
愛撫なんて少し濡れていればって……」



トラック4　離婚後(10:06)
「妊娠──しても大丈夫だって。だから、私。
あなたの子供がほしいです。
だから、私を妊娠させてください。」



トラック5　出産後(07:58)
「その、子供も寝たからさ──久しぶりにそのしない?
私、二人目が欲しいなぁって。
そしたらあの子に寂しい思いさせなくて済むかなって」

「ひさびさのおちんちん、すきっ。きもちぃ、もっともっと」



トラック6(04:57)
雪乃の離婚前の初夜シーン。
嫌がる彼女が男に犯され、悲鳴を上げます。

全編台本と雪乃の情報をまとめたテキストファイルがつきます


また当作品はイラストにAIを使用しております