小悪魔JKな年下幼なじみと甘々えっち-おにいの恋人になれて夢みたいに幸せだよ【バイノーラル】

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【小悪魔JKな幼なじみとのイチャラブエッチ作品】になります。

あなたのことが大好きな年下後輩の幼なじみがどんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、涼花みなせ様のボイスで楽しむことができます。

■1.これから毎日遊びに来てあげる(4:10)

大学生になり念願叶って一人暮らしを始めたあなた。
「AV見放題だ～!」と喜んでいたものの、
「にひひっ。やっほー、先輩。久しぶりー、一人暮らし、満喫してるぅ～?」
年下幼なじみの優佳がやってきます。
「先輩の生活を監視するために、これから毎日遊びに来るから」
小悪魔で甘えん坊な幼なじみとの、甘々な日常がスタートするのでした。

「にひひっ。やっほー、先輩。久しぶりー、一人暮らし、満喫してるぅ～?」

「しばらく会わないうちに私の顔忘れちゃった?なーんてね。忘れるわけないよねー、こんなに可愛い幼馴染の顔をさ」

「先輩の生活を監視するために、これから毎日遊びに来るから。……うわ、露骨に嫌そうな顔。えー、その反応はあり得なくない?」

「…ははーん、さては先輩……エッチなビデオ見てる最中だったとか?だから私の顔見た時必要以上に焦ったんでしょ!ふっふっふ、そうと分かれば突撃だー!」



■2.誕生日プレゼントはおにいが欲しい(25:30)

年下後輩幼馴染みが家に入り浸るようになったある日の誕生日。
ケーキを食べている優佳に、「誕生日プレゼント何がいい?」とあなたは尋ねます。
優佳はちょっぴり恥ずかしがりながら、「先輩が欲しい。ずっとずっと好きだったの」と気持ちを打ち明けるのでした。

「ん～～…美味しい～。ほら、先輩も食べなよ!　先輩の買ってきてくれたこのケーキ、すっごく美味しいよ。はむっ。ん～、幸せ～」

「…うん、決めた。誕生日プレゼントで、欲しいもの。…私、先輩が欲しい」

「確かに普段は子供っぽいところ多いし、鈍感な部分もあるけど…。分かる、でしょ?好きなの。私、先輩のこと。ずっとずっと…好きだった」

「先輩のこと…これからは、小さい頃みたいに、”おにい”って呼んでも、いい…?」

(キス/正常位/処女喪失/乳首責め/外出し)



■3.朝勃ちおちんちんフェラしちゃうよ(12:51)

お互いに気持ちを伝え合い、幼馴染み同士で幸せな初セックスを終えた翌朝。
あなたより少し早く目覚めた優佳は、大好きな彼氏が朝勃ちしていることに気づきます。
おちんちんを舐めるフェラチオに興味津々な優佳は、朝フェラを始めるのでした。

「はむ、んちゅう…じゅるじゅる、れろ、れろれろれろ…。ぴちゅ、くちゅくちゅ、はぁむ…んふ、んんんっ…じゅるるるっ…。ん、あ…おにい、起きたんだ。おはよう。寝顔、可愛かったよ。にひひっ」

「おにいのおちんちん、かたぁく勃起してたから…はぁむ、んちゅ、れろれろ…。美味しそうだなぁって思って…んちゅ、ぴちゅくちゅ…眺めてたら…。我慢、できなくなっちゃった♪」

「嬉しいよぉ。だって、好きな人のことを知りたいって思うのは当然でしょ?だから、私の知らないおにいの一面、もっと見せて…?はあむ、んちゅ、ちゅるるるっ、じゅる、ちゅぷ、れろれろれろ、ちゅうっ…」

「ネットに書いてあったんだ。彼氏の精子を飲んであげる彼女はいい女だって。私はいい女だからね。ふふんっ」

(フェラチオ/口内射精)



■4.ラブホのお風呂で騎乗位エッチしよ(23:59)

大学生になってもファッションに無頓着なあなたのために、洋服屋にやってきたふたり。
大好きなあなたとのショッピングと食事のデートに、優佳は幸せいっぱい。
もっと幸せになるために、ふたりはラブホテルへ行くことを決めます。
ラブホテルのお風呂で、優佳の大きな巨乳おっぱいで洗体プレイをしてもらったあとは、甘々ラブラブなセックスをおこなうのでした。

「えへへっ、嬉しいなぁ。私、本当におにいと付き合ってるんだね。いやー、実感がないわけじゃないんだけどさ。本当に、夢みたいに幸せだなーって」

「たまには幼馴染水入らず、裸の付き合いが必要だと思わない?って、裸の付き合いはもう何回もしてるか。にひひ」

「どう…私の、泡塗れのおっぱいの感触…。ふわふわで、むにむにしていて…気持ちいい…?おにい、おっぱい大好きだもんね」

「んんあっ、んっ、あぁっ、おにいのおちんちん、下から、突き上げて、く、るうっ…!んあっ、んんうっ、んっ、んくううっ…!やっぱり、おにいのおちんちん、気持ちいいよぉ…!おにいのおちんちん、好きぃ…好き好き、すきぃ…」

(ローション/洗体/手コキ/射精/騎乗位/中出し)



■5.構ってくれないと耳舐め手コキしちゃうぞ(15:56)

今日もあなたの家に入り浸る優佳。
大好きなあなたに構って欲しい優佳でしたが、あなたは大学のレポートに夢中。
ブーブーとすっかりオコ状態な甘えん坊モードを発動した優佳は、あなたのレポートを邪魔するため耳舐めて手コキを始めるのでした。

「うわああん、もおおぉっ、わっからないよー!何で英語なんて勉強しなきゃいけないのー!」

「えー、そんなの後でいいじゃん、今は私と一緒に息抜きしようよ～。……ぶー。おにいのケチ。彼女のこと構ってくれないなんて。嫌われても知らないぞー。ぶーぶー」

「我慢、我慢だよ、おにい。にひひひっ。んちゅ、じゅるるるっ、ちゅぷちゅぷ、くちゅ、ちゅるるるっ。んふ、奥より入り口の方が感じちゃう…?　ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、じゅるっ、ちゅううっ」

「おにいのおちんちん、またあっつくなった…。んあっ、んうっ…あっ、イキそうなんだ…?ふふ、いいよ。出しちゃえ出しちゃえ。出してスッキリしちゃお♪」

(手コキ/耳舐め/射精)



■6.受験前日は中出しエッチで激しく愛してね(23:30)

大学受験前日、あなたの家に泊まりに来た優佳。
「明日、ちゃんと頑張れるように、勇気ちょうだい」
不安がる優佳をたっぷり愛するための、激しくもラブラブな中出しエッチをおこなうのでした。

「ん?　ん～、まぁ緊張してること自体は本当なんだけどー…。それ以上に、おにいの家にお泊りできることの方が嬉しいから。にひひ」

「幼馴染で恋人なんだからさ…できる限りの時間、一緒に居たいって思うのが、普通だと思うけど…?おにいだって、そうでしょ?　できる限り、私と一緒にいたいって…思って、くれてるよね?」

「ん…もっと、撫でて、おにい…んん、んう…。おにい。キス、したい。キス…して…。ん、んむ…ちゅぷ、ちゅうっ…ちゅぷ、ちゅう…ちゅくちゅく、じゅるる…んちゅ、ちゅう…」

「んう、んふうっ…!　んっ、私、幸せ者だよ…。こんな風に、沢山愛してもらえて…大事にしてもらえて…。私の幼馴染が、おにいで、良かった…。いくら幼馴染だからって、相手がおにいじゃなきゃ、私、好きになってなかったと思うよ」

(キス/対面座位/乳首責め/中出し)



■7.おにぃの隣は誰にもゆずらないから(3:41)

「んー?　だっておにいもサークルとか別に入ってないんでしょ?なら私もはいらなーい。おにいがいないサークルとか入っても意味ないもん」

「おにいの隣は私のものだって、みんなに見せつけてやるんだもん。この場所だけは、絶対に誰にもゆずらないんだから」


全7トラック:1時間49分収録