【Nebel Geisterjäger音声版】同僚の恋人が堕とされる秘密の浮気エッチメモリー

【名前】柏崎加奈
【年齢】22歳
【身長】162cm
【体重】45kg
【胸のカップ】D～E

責任感があって実直。独立心が高く、性的な事に関しては無知で保守的である。直感だけで正確に道を進むことができるが、地図なんかを渡したら逆に迷ってしまう。分析力、適応能力のいずれも適性が高い。趣味はゲーム、プラモデルの制作。

【Part.1 プロローグ】

“ふふ。別にキスくらい良いでしょ?恋人同士なんだから
まあ、まだほっぺだけど…… 私たちのペースで、少しずつ… ね?”

二人は幼い頃、同じ事件を機に両親を失っていた。東京にいた頃から恋仲同士ではあったが、二人の恋は学生時代のように未熟そのもの。お互いに気を遣いながら、ファーストキスすら躊躇っていた。

互いの気持ちを思いやり、言葉を交わさずとも通じ合う心……それが二人にとって何より大切なものだった。


【Part.2 裏パート嫌々好き好き耳舐め手コキ】

“任務中ですし、これで許してくれませんか… う、顔… 近い。やめて… っ、まさか、いやっ、ダメ―― ”

上司に秘密を言いふらされてしまうのを恐れ、加奈は理不尽な要求に従うしかなかった。彼の凶悪な肉棒に触れることを強要され、吐き気を抑えながら耳舐めと言葉攻めに専念していた……。

“演技だって言ったでしょ。”


【Part.3 表パート任務中の通話】

“ん、はぁ。また、何かあったら…… ぁん。
あ、えと、何でもない… っ
そっちも気を付けて…… んぅ、はぁ…”

任務中では悪霊の祟りによって、男主人公は元の時空から切り離されてしまい、かの悪名高い上司と加奈が同行するハメに。二人を繋ぐのは電話でのやりとりだけであった。

もう一つの時空では、たった今、何が起きているというのだろう?

加奈との電話で何か異変を感じたのは、ただの気のせいだろうか、それとも……。


【Part.6 表パートメイド喫茶での一幕】

“お帰りなさいませ、ご主人様。ふふ、なーんて
もぉ、また来たの?
バイト中は恥ずかしいから、あんまり見られなくないんだけどなぁ?”
”

仕事休みに加奈はメイドカフェでバイトをすることになった。彼氏のほうも頻繁に会いに行くようになるが、何気ない仕草に今までにない一面を感じていた。その日は上司もメイドカフェを訪れていたのだが……。


【Part.8 表パート二度目の初体験】

“初めてのエッチ、終わっちゃうけど… 満足?
…… ん、はぁ…… ダメ。これだけなんて、まだ寂しいから”

二人は任務を共にし、互いの距離が急接近していった。そして、加奈が主導権を握るようになり、ついに彼氏との初体験を迎えることに。

こんな積極的な加奈も……可愛くてたまらない!