ポエムをラブレターと勘違いしたダウナー系ヤンキー女が、ヤンデレで怖すぎて、勘違いだと言い出せないうちに、脳がとろける耳舐めといちゃラブ性技で流されていく日常。

黒木 小夜(くろき せれな)

素行がめちゃくちゃ悪いことで学校一有名なヤンキー系女子。

ためらいなく武器を使うので、男にも負けない喧嘩のプロ。
どこかの組織に所属しているとの情報や、
何年も前から同じ学年に存在しているので成人近いのではないかとの情報もあるが、真偽は不明。

何故、退学にならないのかは学校の七不思議とされているが、
どうやら、身内に学校関係者がいるらしい。

恋心を抱いたら、どんなことをしてでも相手を手に入れたいタイプ。

そのためには、嘘をついたり、自身の体で色仕掛けをしたり、
なんなら、犯罪行為をすることも、いとわない「ヤンデレ系思考」のもちぬし。

裏切られたら前殺しすることもすることも……?

男に尽くすタイプ。

バストサイズ 97(Fカップ)

【バイノーラル録音による、左右表現】

【耳型マイクによるASMR耳舐め、ASMR淫語有り】

総再生時間　82分05秒

効果音無し差分、お風呂場エコー無し差分込み合計　164分10秒


第1章　ヤンキーの黒木さんに、ポエムを読まれてラブレターと勘違いされたけど、余りに怖くて言い出せないまま付き合うことになってしまったが、やっぱり、勇気を出してなんとかひとこと言おうとするも、初めてのディープキスに、何も言えなくなってしまう童貞の、ある日の放課後。　(13:01)

第2章　【ASMR耳舐め・ASMR淫語】無断でサムターン回しで鍵をあけ、押しかけ女房してきた黒木さんに、食後、勇気をだしてハッキリひとこと、言おうとするも、黒木さん的には恋人ならあたりまえの、恋人ご奉仕セックスがはじまり、何も言えずに耳元でエッチな言葉を言われ続けて射精するある日の、夜。　(25:29)

第3章　【ASMR耳舐め・ASMR淫語】無断で自分の両親と交友を深めている黒木さんに、休み時間、今度こそハッキリひとこと言おうとするも、人気のない所に連れ込んだ理由を勘違いされ、恋人の責務として始まる耳舐めからの、耳元好き好き連呼手コキの性欲処理アタックに、結局、いつのまにか何も言えなくなる、ある日の、休み時間。　(21:53)

第4章　【ASMR耳舐め・ASMR淫語】無断で住所を移転してきて同居を始めてしまった黒木さんに、さすがに、ひとこと言おうとするも、運び込まれた荷物の中にあったマットプレイ用のマットとローションで、ソープランドプレイをしてもらうことになり、そのままオホ声セックスに突入。かずのこ天井の黒木さんのアソコにガッツリ種付けセックスをして、結局なにも言えなかった、ある休日の昼。　(16:17)

第5章　エピローグ。差し出された記入済み婚姻届。　(5:25)



■ 収録内容
効果音付きwav
効果音無しwav
高画質カバーイラスト(タイトルロゴ有り)
高画質カバーイラスト(タイトルロゴ無し)
台本