下衆な親父に彼氏持ちの少女は痴○されて寝取られる

『あらすじ』

橋本愛菜(1○)
高校○年生
B.82 W56 H.84 (C)
とある高校に通う少女で成績は中の上、スポーツ万能、誰にでも分け隔てなく接することのできる人格者で最近、サッカー部の彼氏が出来た。

1部 10404字
痴○され、レ◯プまでされ、盗撮された画像に脅され、痴○の言いなりになってしまう少女は遠隔ローターや、貞操帯により性的自由を奪われる。

2部　5243字
連日の痴○、そしてレ◯プ。
それでも彼女は彼氏を心の拠り所とし、なんとか精神を保てていた。
彼氏とのデート中に突然動き出したローターによりカフェで失禁…
そして逃げ出した先に痴○が…
スタンガンで気絶されられた彼女が目を覚ますとそこは見たこともない場所だった。

3部　7528字
スタンガンにより気絶されられ、目を覚ますと自由を奪われていた。
そしてスク水でラブホテルで拘束させられていたのだった。
オイルをかけられての全身愛撫、そして痴○による激しいセックス。
愛菜はその中で感じてしまい、彼女の中で何かが壊れた。

4部　15182字
彼氏に痴○からの連日のレ◯プを告白し、彼氏とともにいつも痴○される車両に乗り込む。
彼氏は痴○される彼女を撮影し、警察に届けようとするが、その車両は痴○の仲間しかおらず、四面楚歌となる。
そして愛する彼女が目の前で乱暴され、彼女が痴○に堕とされていることをしる。
痴○集団の前で童貞を卒業させられるが、彼女は彼のブツでは絶頂できなくなってしまっていた。
絶望する彼氏を電車から引き摺り下ろした後は痴○集団による乱交が始まるのだった。


挿絵、表紙等はAIで作成しております。
挿絵　17枚