DLsite専売

二人の爆乳彼女

  • 二人の爆乳彼女 [モモイロファンタズマゴリア]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
二人の爆乳彼女 [モモイロファンタズマゴリア]
販売日 2022年12月20日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
88.71MB

作品内容

キャラクター紹介

二人の爆乳彼女 [モモイロファンタズマゴリア]

作品内容

  • 二人の爆乳の女の子との恋愛描写がメインです。
  • 最後にあまあま幸せエッチをするという内容です。
  • なかなかエッチせず、エッチメインの内容ではありません。
  • 絵の後に文章付きの絵が続きます。
  • 文章は多めです。
  • 基本CGが多い分、差分はほとんどないです。
  • エッチシーンの胸は会話シーンより大きめです。
  • 主人公の顔や頭は映りません。
  • 詳しい内容は体験版をご確認ください。

詳細内容

エッチ内容
中出し、外出し(汁多め)
母乳、パイスリ

基本CG52枚

 差分8枚
 表紙1枚
 表紙文字なし1枚
 文字あり60枚

合計122枚

基本CG内容
エッチ絵 9枚
会話等 43枚

サイズ 2560×1440

ストーリー

「おはようございます。ご主人様。」

起きてきたご主人様に可愛らしく挨拶をする爆乳少女。
今日も幸せそうな顔でキュンキュンしているようだ。

そこで俺の視線は彼女の胸に向いた。
そう彼女の巨大な胸を凝視した。
そこで沸き上がる疑念。
そしてその疑念は、彼女の乳首がブラから漏れているように、
俺の口からも漏れてしまった。

「リリーヌの胸って…なんでそんな大きいの?」
すると俺の手は彼女にがっちり掴まれ彼女の胸に向かっていった。
そしてむぎゅりと手が巨大な乳房にめり込んだのだ。
彼女は幸せそうに、自分の胸に俺の手を擦りつけた。

「ご主人様から頂いた、優しさがこの胸を大きくしたのです。」
「えっ……。」
「私は幸せです。あなたに巡り会えたのですから。」

押しつぶされると柔軟に姿を変える巨大な胸のような
柔らかい笑顔を彼女は見せた。
彼女の名前はリリーヌ。同じ学校の同級生だ。
幼馴染で強引に迫られ続け交際に至り同居している。
小さいころからご主人様と連呼してくるような子で、
正直、恥ずかしかったが、邪険にすることもできずよく遊んだ。
気がつくと、彼女の胸はすごく成長していた…。

押しの強い子で最近いつもエッチに
誘われるが、どうにか回避してきた。
彼女の透けた巨大な乳首がブラで乳輪にめり込むように、
俺は彼女に押され続けてきたのだ。
優しい彼女のことは大好きだけど
エッチには、まだ抵抗がある。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン