1,2,3と購読させて頂いております。
此度の目玉はなんと言っても剣崎刀火様の在り様、そして有様でしょう。
『ヒロインは身体堕ちども心貴く』を家訓とするヒロピン好きの身としては、
今回の刀火様は至上に近く、星の数では言い表せぬものでした。
ヒロピンを嗜む者としては得てしてヒロインに2つの物を望みます。
逆境を覆す不屈の姿勢。貶め蹂躙され敗北する様。
花は手折られる姿にも、雨風の中で咲く姿にも趣きがあるということ。
無論、佳澄ちゃんのような敵の調教に耐えられずマゾ堕ちしながら、
それでいて恩人や家族を想うという折衷な者も善いですが。
肝心の刀火様は穴を弄られ、数多の淫虐を受けようとも淫紋を浮かべず、
犯され尽くした身体で不屈の心を示します。
なんと美しきお方でしょうか。
しかし!偉大な魔愚羅様は姑息にも抵抗力を奪われた刀火様へ
より高まった強大な妖力を以て強制的に淫紋を刻み込むのです。
なんと哀しく、無残なものでしょう。
思わず心の中で炭焼きの長男が「刀火さんは守り抜いたんだ!」と叫びます。
同時に快楽で頬を染め、歯を食いしばりながら淫紋を刻まれつつ
魔愚羅様に子宮を穿たれ、妊娠する姿には最高に背徳的な美を感じました。
1,2と続けて読むと少し冗長を感じる部分もあるかもしれませんが、
此度の作品も気に入る物でしょうと太鼓判を押します。
そして娼婦として貸し出される刃火様と残される火鈴ちゃん。
次回作にも期待がかかります。
個人的に刃火様は堕ちずに精神を保ち続けながら、
貸し出された先で色んな目に遭わされると興奮しますね。
火鈴ちゃんには完膚なきまでに叩きのめされる雑魚雌姿も、
敗北に打ち克って皆を救い出すヒーローな姿も見たいと思ってしまいます。
できれば勝利と敗北で2つ描いて欲しい!という欲望を込めて締めくくらさせて頂きます。
P.S. 刀火様から産まれた妖魔は、火鈴ちゃんの弟or妹ってことになるんですかね?